Findy Team+は、1万を超える開発チームのデータを基に、Four Keysや開発生産性の可視化・向上を通じて、アジャイルな開発をサポートします。
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うちの会社に、元キーエンスのとても優秀なセールスパーソンがいます。前職では、営業所の過去最高売上を何度も叩き出していた人です。 (↑Forbesにも取り上げてもらいました) 彼を採用したのは「新規事業」のセールスをしてもらうため。 ぼくらは「スタートアップファクトリー」を運営しています。革新的なスタートアップを次々生み出すビジネスモデルで、この1年ほどでvertical SaaSを中心に、10以上の事業を立ち上げてきました。 新規事業のセールスは、一般的な営業と比べてもかなり難しいです。 まだ商品がこの世に存在していない段階で「完成したら導入するよ」という内諾を得ないといけない。 彼が入社する前は正直、なかなか思うように成果が出ていませんでした。 しかし彼が来てから、事業は驚くほど加速しました。入社するなりすごい勢いで、アポや購入の内諾をとりつけていったのです。 いったい彼は、他のセールス
スタートアップが初期に注力するべき、「スケールしないこと」をする理由と、その実例を集めました。 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ •FoundX Pre-Founders Program - 起業準備プログラム •FoundX Fellows Program - アイデア探しの支援プログラム 更なる文献 •スケールしないことをしよう •スケールしないことをしよう、PRの方法 •ユーザーに愛される製品を作る方法 •人気C向けアプリはいかにして初期ユーザー1000人を獲得したのか? •急成長するB2B企業がいかにして
※この投稿は米国時間 2020 年 9 月 23 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 DevOps Research and Assessment(DORA)チームが実施した 6 年間の研究から、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す 4 つの指標が確立されました。 デプロイの頻度 - 組織による正常な本番環境へのリリースの頻度 変更のリードタイム - commit から本番環境稼働までの所要時間 変更障害率 - デプロイが原因で本番環境で障害が発生する割合(%) サービス復元時間 - 組織が本番環境での障害から回復するのにかかる時間 概要レベルでは、デプロイの頻度と変更のリード時間は速度の指標であり、変更障害率とサービス復元時間は安定性の指標です。チームはこれらの値を測定し、継続的に改善を繰り返すことで、ビジネス成果を大幅に向上させることができま
社会が流動的になる中、あらゆるものが解体・再構築されようとしています。今後1年とそれ以降に機会となり得るものとは?人々とビジネス、テクノロジーの関係の変化を5つのトレンドで紹介します。
以前から福島さんの発信は参考にさせていただいており、今回の事業ピボットのお話も、「真の顧客課題」に根差す素晴らしいご決断だなと感じましたし、とても勉強になりました。 ただ同時に、情報を受け取った方々の中には、「ブロックチェーンはやはりまだ確立された技術じゃないんだ」「事業としての実用化・商用化にはまだまだ遠いんだな」と誤解している人も見受けられたので、今回は正しい認識を持っていただけたらと思い、noteを書くことにしました。(福島さんもそうではないと書かれていますが) 福島さんの昨年のnoteにあるように、すでに世界では、ブロックチェーンの実用化・商用化が、さまざまな領域で確実に進んでいます。そして、その勢いは留まることなく、今年に入ってからその成長は指数関数的に加速しています。特に暗号通貨やNFT市場の盛り上がりが目立ちますが、それ以外にもブロックチェーンを活用した様々なサービス・ソリュ
こんにちは、LayerXでデザインを担当しています森です。 今回は、爆速と呼ばれるDX事業部での開発の様子をお話ししたいと思います。 デザインをしない 以前に @yyoshiki41 がお話ししたように、開発チームは横断的で、エンジニアはフロントエンド、バックエンドを問わず、機能単位で担当し開発しています。その中で私も、フロントエンド、主に表示まわりの開発に関わっています。 tech.layerx.co.jp 事業責任者の @mosa_siru が、「デザインプロセスを挟まない開発」と呼んでいますが、仕様が相談された後、詳細なワイヤーや画面デザインを待つことなく開発が進んでいきます。 機能が実装された後、デザイナーがレイアウトの調整や、少し手間のかかる表示まわりの実装を行っていきます。 デザインをしない、は言い過ぎですが、SketchやFigmaを使う代わりに、IDEを使ってデザインと実装
「もう受託は嫌なんです、自社でSaaSをやりたい」という相談を受けることが増えてきました。比較的小規模なソフトウェア開発会社を経営して数年とか10年という経営者の方からの相談で、ベンチャーキャピタルから資金調達をして自社SaaSプロダクトを主軸に転換したいという内容です。 そのほとんどは数人から十数人いる社員と、その家族が十分に幸せに暮らしていけるような、うまく行っている開発会社です。過去の社歴の中でキャッシュアウトや組織上の修羅場もありつつ、現状ではうまく行っていることがほとんど。それでも「モチベーション的につらい」と言う経営者の方が少なくありません。顧客の課題に耳を傾けて開発・納品しても、継続的に価値を生み続けるようメンテナンスを続けることが難しく、結果として数年で使われなくなるシステムを作り続けることがあるから、と言います。 受託からSaaSへの転換の背景にあるもの 受託開発で納品し
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行し、猫も杓子もデジタル化という言葉を使い始めました。さて、デジタル化とは何なのか、そして流行しはじめたのはなぜなのか。 端を発するのは経産省の「2025年の崖」のレポートだと言われていますが、レポート読んではみたものの本題はSAP ERPの保守期限を意識した基幹システムの刷新化と技術的負債の返済であるにもかかわらず、日本企業のスピード感の話だったり、なぜかマイクロサービスとAI、アジャイルサービスなど流行のワードがたくさん出ており、論点がぼやけている印象を受けてしまいました。 基幹システム刷新化においてマイクロサービスなどは一部で使えるかもしれませんが、銀の弾丸とは思いませんし、現状整理によってはきちんとしたデータベース設計とウォーターフォールを主としたロジック移行が最適解であることも十分にありえるといち技術者としては思います。 僕自
概要 ARKitアドベントカレンダー2018 17日目です。 ARの知識が0の状態で仕事でARKitを使う事になった際に調べた事をまとめます。 はじめに ARKitでどんな技術が利用されているかを知りたかった。 取り敢えずApple公式の資料を探っていくと、AppleのWWDC2018のARKitの技術解説動画が参考になる感じでした。 https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2018/610/ この資料を見たところARKitで重要になるキーワードは 「画像の特徴点」 「ポジショントラッキング」 「3D空間の把握」 になるかなと感じました。 画像の特徴点とは ARKitは、カメラの画像から計算される特徴点を利用する事で「ポジショントラッキング」を行ったり「平面検知」を行ったり、画像マーカーを検知しているようです。 特徴点について非常にわかりやす
全般 #今こそ考えよう 情報モラル・セキュリティ 児童・生徒向けオンライン学習ツール 情報セキュリティ・ポータルサイト「ここからセキュリティ!」 官民の情報セキュリティコンテンツを集約したポータルサイト パスワード -もっと強くキミを守りたい- I Love スマホ生活 ひろげよう情報セキュリティコンクール サイバーセキュリティのひみつ チョコっとプラスパスワード 企業・組織 情報セキュリティ対策支援サイト 中小企業の情報セキュリティ対策を支援するサイト、および中小企業への情報セキュリティの普及啓発活動を支援するサイト 情報セキュリティ自社診断 (1) 《入門編》5分でできる!情報セキュリティ自社診断 入門レベルとして自社が最初に取り組むべき情報セキュリティ対策を把握するための診断ツールです。 (2) 《基本編》情報セキュリティ対策ベンチマーク 組織の情報セキュリティマネジメントシステムの
Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-12-10 06:30 コロナ禍はデジタル化に関する多くのことを加速させたが、その中には、技術に詳しくないユーザーが、比較的簡単なインターフェースを使って、自分でアプリケーションを作ることを可能にし、同時にプロの開発者の仕事もスピードアップさせるものがあった。「ローコード開発」や「ノーコード開発」だ。その一方で、一部の業界関係者は、シチズンデベロッパーがIT部門の役割を奪うことはないと指摘している。 コロナ禍によってローコード開発やノーコード開発の動きが加速したのは、もちろんその必要があったからだ。それに伴い、さまざまなプラットフォームが登場した。Forrester ResearchのアナリストであるJohn Bratincevic氏とJohn Rymer氏が発表した分析によれば、
1. ステージゲート法とは ステージゲート法は研究開発テーマや商品アイデア創出に始まり、多数創出されたアイデアを対象に研究開発や事業化・商品化活動を複数の活動(ステージ)に分割し、次のステージに移行する前に評価を行う場(ゲート)を設け、そこでの評価をパスしたテーマのみを次のステージに進め、最終的に上市に至らしめるという方法です。 2. ステージゲート法の源流はDR このステージとゲートという考え方には、特に目新しさはないかもしれません。なぜなら、実はステージゲートの源流は日本のデザイン・レビュー( DR )にあります。1980年代に日本の製造業が米国の市場を席捲し、米国の産業界は大きな痛手と脅威を受けました。そこで米国は産官学共同でその戦略的な対応に対してプロジェクトを発足し、日本の製造業の分析を徹底して行いました。そのような活動の中で、日本の製造業で行われていたDRに基づき開発された手法
スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第23回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。今回は夏の特別企画として枠を2倍に拡大して、識者8人に暴論、奇論を織り交ぜ熱い弁舌を振るってもらう。 お題は「デジタル革命の時代に『サラリーマン』じゃ生き残れない」。識者の3番手は、人材育成や変革プロジェクトのコンサルタントである白川克氏だ。デジタル革命の進展で働き方が「傭兵(ようへい)型」と「近衛型」に2極化するとみる白川氏は「サラリーマン」たちに肩書に頼らず働く能力や技術を身に付けよと説く。特に大事なのは「システムを作らせる技術」だ。(編集部)
今週の前半は仕事で、ベトナムはハノイに訪れていました。私にとっては2度目のハノイ。 ベトナムの人口は1億人に近く、圧倒的に若い人が多くて、平均年齢が31歳、経済成長を続けている国です。訪れてみて気付くのは圧倒的に若くて元気な人たちが多い。 街の様子も、まだまだ古い町並みが残っている一方で、巨大なビルが幾つも建造されていたりして、今まさに発展中といったところです。交通網として鉄道や地下鉄が整備されていないこともあり、道路は車やバイクが溢れかえっています。 特にバイク。二人乗りは当たり前。荷物を大量に載せたりして、しかも一列に走るようなお行儀の良さはなく、ワラワラと道路を走るし、クラクションはバンバン鳴らすし、大きな通り以外は信号はないので、とても危険です。人は、その合間をスッと通り抜けていくしかありません。 その時代を経験したことはないですが、昭和にあった東京オリンピック前後の日本はこんな感
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