「位置ゲー」コロプラの知られざる本命事業：日経ビジネスオンライン

「プロ野球PRIDE」「黒猫のウィズ」などのスマートフォン向けゲームでヒットを飛ばし、時流に乗るベンチャー企業のコロプラ。2013年7～9月期の決算は売上高が前年同期比3倍、営業利益が同3.7倍の好業績をたたき出した。 今やスマホ向けゲーム会社としてすっかり有名な同社だが、実は開設以来、もう3年目になる知られざるシンクタンクがある。その名も「コロプラおでかけ研究所」。「位置ゲー」と呼ばれる同社のゲームに日々蓄積されていく携帯電話やスマートフォンの位置情報を統計処理し、「人の移動」に関する様々な傾向を解析している。 推進役は、コロプラの最高戦略責任者（CSO）である長谷部潤氏。おでかけ経済研究所の主席研究員を務めている。上場準備や本業のゲーム事業が多忙につき長らく研究発表を休止していたが、最近になって再び活発な活動を見せ始めた。その第一弾が地方都市の観光動態分析の実証実験。コロプラの「位置ゲ

[secseek]

ゲームとリアルの生活は切り離してほしいですね。ちょっとコロプラは避けたくなりました。

[Jota_Shimazaki]

かなり面白い　僕が強い興味を持っている日立の技術「ビジネス顕微鏡」 http://ow.ly/r0SQx が街に出たような感じになるのかしらん？　勿論あれほど微細なデータは取れまいが

[himvoice]

戦略立案

[kasajei]

そうだよね

[kamei_rio]

黒猫とかで余裕が生まれてるから、さらに本業に邁進できそうですな

[ooze-flash]

これは面白い

[shinagaki]

たとえソシャゲがこけても位置情報データでやっていけるのは大きい

[associe2010]

【日経ビジネスオンライン最新記事】「位置ゲー」コロプラの知られざる本命事業（キーパーソンに聞く）