“おひとりさま”も、完全に1人では生きられない：日経ビジネスオンライン

深澤 上野さんは『おひとりさまの老後』（以下『おひとりさま』）で、「友人」の大切さを唱えながら、「友人をつくるには努力も要るし、メンテナンスも要る」と書かれています。 一方で「友人さえいれば幸せになれる」「友人にはメンテナンスは要らない」という「友人教」が、私たちの世代から若い世代まで広まっていますが、それは幻想だと思うんです。 そこで私が友人について、勝手にアンサーソングを書いたのが『自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術』（以下『メンテナンス術』）の友人編だったわけです。 上野 『メンテナンス術』の一節に、「ひとりで生きている人間が、ひとりで生きている人間と関わって生きていくことが人間関係です」とある。「おひとりさま」だって、完全に「おひとりさま」じゃ生きられませんということね。どこかの箴言集に1行載せてもいいぐらいですよ、これ。 「恋愛教」と「恋愛はしなくてもいい、という考

[tyokorata]

上埜先生、なんと言うかもう少しこう、手心と言うものを　上野「痛くなければ届きませぬ」

[shino-katsuragi]

「相手を罠にかけない」。イテテテ。

[hihi01]

「婚活には、ロマンチックラブイデオロギーがまだ残っていると思います。 」ということは、いつかロマンチックイデオロギーはなくなると。いや、それは同感だったりする。

[pollyanna]

「バブル世代は…（中略）…「私たちは恋愛や女を楽しんでいるのよ！」と大きな声でアピールしたがる」“女性の身体性を取り戻す”に拘る人も目立つ印象。自分の体は自分のものとしか思えないのでいまいちわからん。

[yyamaguchi]

「上野　そうか。私たちの世代の女は、男のメンターなしでは世に出られませんでしたよ。 」

[sankaseki]

“おひとりさま”も、完全に1人では生きられない：日経ビジネスオンライン

[kobeni_08]

id:pollyanna「女性の身体性…」今ちゃんと勉強しようというところなんですが、なんとなく、そんなものに拘ったら逆に女性の生き方を縛ってしまいそうなイメージです。

[ysadaharu]

・・・。