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上野千鶴子に関するshino-katsuragiのブックマーク (18)

  • 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 (上野千鶴子 - 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長)

    平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました。 女子学生の置かれている現実 その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。ちなみに東京大学理科3類は1.03、平

    平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 (上野千鶴子 - 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/04/18
    ふつうによい祝辞だと思うけどなぁ。今年、であることにすごく意味がある。通常運転よりも抑え気味だよね。新しい世界へようこそ。
  • (悩みのるつぼ)定年後の活動に非協力的な妻:朝日新聞デジタル

    相談者 男性 80歳 80歳の男性です。リタイアして20年ですが、現役中の仕事の延長で週3日働いています。 そして地域の草の根国際交流、外国人への日語教室ボランティアなどで、週に4回活動しています。 最近肺炎を患い、自動車運転に不安を感じ始めています。そこで、家内(73歳)に、ボラ活動へ…

    (悩みのるつぼ)定年後の活動に非協力的な妻:朝日新聞デジタル
  • 紫式部の欲望|酒井順子|集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー

    この作品の中には、紫式部の「こんなことをされてみたい」「あんなことをしてみたい」という生々しい欲望が、あちこちにちりばめられているような気がしてくるのでした。そしてその欲望は、今は生きる私達の中にも確実に存在するもの。 (中略) 長く黒い髪と、重い十二単の下で、紫式部はどのような欲望をたぎらせていたのか。源氏物語の中に、そのヒントは隠されています。一つ一つの欲望をつまびらかにすることによって、源氏物語と紫式部とは、私達にとってより身近なものになるのではないかと、私は思っています。 ■光源氏は狂言回し 上野 『女ぎらい』(紀伊國屋書店)でも書いたのですけれど、酒井さんが登場したとき、男メディアの中に、男の視線を意識しない女子文化をそのまま持ち込んだ書き手が現れたと、とても感慨を覚えました。 今度の『紫式部の欲望』の中でも書いておられますよね。「平安時代の女房の世界というのは、つくづく女子校の

  • 「一人一殺」。一生かけて男ひとりを変える:日経ビジネスオンライン

    野村浩子 ジャーナリスト・淑徳大学教授 日経ホーム出版社(現日経BP社)で「日経WOMAN」編集長、女性リーダー向け雑誌「日経EW」編集長などを歴任。日経済新聞社・編集委員などを経て、2014年4月から、淑徳大学人文学部表現学科長・教授。財政制度等審議会委員など政府審議会委員も務める。 この著者の記事を見る

    「一人一殺」。一生かけて男ひとりを変える:日経ビジネスオンライン
  • 頑張らない女が悪い!?~「限界ウーマン」の涙:日経ビジネスオンライン

    野村浩子 ジャーナリスト・淑徳大学教授 日経ホーム出版社(現日経BP社)で「日経WOMAN」編集長、女性リーダー向け雑誌「日経EW」編集長などを歴任。日経済新聞社・編集委員などを経て、2014年4月から、淑徳大学人文学部表現学科長・教授。財政制度等審議会委員など政府審議会委員も務める。 この著者の記事を見る

    頑張らない女が悪い!?~「限界ウーマン」の涙:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/01/26
    「ネオリベ教育の優等生って、半ばアンクル・トム化しているところはないですか。」「このままだと夫はストレスにしかならない。ストレスはない方がましだから、いっそ別れようかと思う」
  • 女を使えない企業が、世界で戦えますか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 安倍政権は、成長戦略として女性の活用を推進。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。産後職場復帰する女性も増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? インタビュー後編では、女性は「変わらない企業」「変わらない男たち」とどう接したらよいかなどについて聞く。 ※インタビュー前編はこちら 手を取り合えない女たち ――今の日の会社には、正規雇用と非正規雇用の人が混在しています。正規雇用の社員の育休の穴は、多くの場合、非正規雇用の派遣社員が埋めていたりします。 同じ女性たちが、正規雇用、非正規雇用で分断されたの。それでも、非正規労働者も「同一労働同一賃金」で不当な賃金格差がなればいいのだ

    女を使えない企業が、世界で戦えますか?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/10/29
    “いないわよ、そんな男。今の社会で、そんな男は育っていない。”
  • 上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?

    雇用機会均等法から約30年。日の働く女性は、幸せになったか? 日フェミニズムを牽引してきた上野千鶴子さんは、新刊『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)で、このテーマに取り組んだ。 結論から言うと、その答えは「イエス・アンド・ノー」だと言う。安倍政権は、成長戦略の柱のひとつとして、女性の活用を推進。女性管理職の登用目標数値を掲げる会社も増えた。「働く母」を支援する各種人事制度の整備も進んだ。 実際、「ワーキングマザー・サバイバル」にご登場いただいた女性たちのように、産後、職場復帰する女性は増えている。それでもなお、働く女性の悩みが尽きないのはなぜか? 誰が働く女を「不良債権」にしたのか? ――上野さんは新刊『女たちのサバイバル作戦』で、今の日のワーキングマザーは、いわゆるマミートラック(お母さん向けコース)に乗せられ、二流の仕事しか与えられないか、男と“機会均等”に戦って体がボロボロ

    上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/10/29
    “「男の不良債権」のほうがメンテナンスコストがかかるんだから、女が何人ぶら下がったっていいじゃないかと言っているの(笑)”
  • 男子中学生は「熟女にやらせて、と頼めばいい」 上野千鶴子さんが朝日で仰天「人生相談」

    社会学者の上野千鶴子さん(64)が朝日新聞の人生相談で、男子中学生の性処理問題について触れ「熟女にやらせて、と頼めばいい」などと回答し、読者を仰天させている。 自分も若ければ、男子中学生の「筆おろし」をしたいそうで、「正気なのか?」「淫行をお勧めしてる?」などという意見が「ツイッター」で一気に広まった。 筆下ろし「わたしだってもっと若ければ・・・・・」 上野さんが回答した人生相談は、朝日新聞の2012年12月8日付け「be」に掲載された「悩みのるつぼ」。質問者は15歳の男子中学生で、性欲が強すぎて受験勉強に身が入らない、というもの。自分で性欲の処理はしているが、カワイイ女の子を見るとムラムラしてしまう。物の女の子の体に触れたい衝動が抑えきれずに、夜道で女性を襲ってしまわないか心配だ、と悩んでいる。 上野さんは回答で、男性というものは性欲に振り回される生き物だから同情に堪えない。でもいまは

    男子中学生は「熟女にやらせて、と頼めばいい」 上野千鶴子さんが朝日で仰天「人生相談」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/12/09
    朝日新聞の原文を読むと、もっとイメージが違うんだけどな。
  • 衆院選:ジェンダー政策 各党の違い浮き彫り- 毎日jp(毎日新聞)

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/12/02
    自民は、一体何を怖がってるんだろうな。そこんとこ知りたいわ。
  • 上野千鶴子「ケアの社会学」書評 家族介護を解体し、共助のしくみ追究|好書好日

    超高齢社会における共助の思想と実践とは何か? これまでもっぱら「ケアする側」の立場から語られてきた介護の問題を「ケアされる側」の立場から捉え返し、介護現場における「当事者… ケアの社会学―当事者主権の福祉社会へ [著]上野千鶴子 私たちは人類史上はじめて「超高齢化社会」を経験している。なぜなら人が簡単に死ななくなったからだ。過去にはありえなかった社会構成が出現している。 また、介護保険法の成立によって、これまで家庭内の「不払い労働」だった介護が、家庭外の「支払い労働」へと拡大している。「介護は家族が担うのが当然」という規範は根強い。しかし、はたして家族介護は「自然」の行為といえるのか。それを無条件で「望ましいもの」とみなしていいのか。 上野は、家族介護は神話であり、解体する必要があると論じる。そして、ケアは「愛の行為」ではなく「労働」と捉えるべきことを強調する。ケアを「有償の労働」とみなす

    上野千鶴子「ケアの社会学」書評 家族介護を解体し、共助のしくみ追究|好書好日
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/10/11
    愛も無尽蔵ではないからな。/「女性の階級問題」げに。
  • 朝日新聞デジタル:【重要なお知らせ】働く女性向けサイト「ジョブラボ」は「朝日新聞デジタル&w」に統合しました

    朝日新聞社が運営してまいりました、働く女性のためのキャリア×ライフスタイルサイト「ジョブラボ」は、サービスを終了し、朝日新聞デジタル内に誕生いたしました女性向けのウェブマガジン「朝日新聞デジタル&w【アンドダブリュー】」に発展統合されました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 「&w」は、オンもオフも充実させたい女性の皆様に向けた、さまざまなコンテンツやサービスを展開しております。ジョブラボから移管したアンケートプレゼントなども、「&w」でご利用いただけます。 (http://www.asahi.com/and_w/) 「朝日新聞デジタル&w」は、忙しい日々の中でも、自分らしい生き方をするために情報へのアンテナを張る30〜40代の女性にむけて発信するウェブマガジンです。ファッションやカルチャーへの情報感度が高く、また、暮らしについても、自分の足元からじっくりと考えたい、というニーズに

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/13
    わしら均等法世代も次の世代を助ける立場になってきた。助け合おう。損得じゃねぇ。「この25年間は、女が闘い取ったものを切り崩されてきた、使用者側にしてやられた25年間だったという痛恨の思いがあります。」
  • 朝日新聞デジタル:【重要なお知らせ】働く女性向けサイト「ジョブラボ」は「朝日新聞デジタル&w」に統合しました

    朝日新聞社が運営してまいりました、働く女性のためのキャリア×ライフスタイルサイト「ジョブラボ」は、サービスを終了し、朝日新聞デジタル内に誕生いたしました女性向けのウェブマガジン「朝日新聞デジタル&w【アンドダブリュー】」に発展統合されました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 「&w」は、オンもオフも充実させたい女性の皆様に向けた、さまざまなコンテンツやサービスを展開しております。ジョブラボから移管したアンケートプレゼントなども、「&w」でご利用いただけます。 (http://www.asahi.com/and_w/) 「朝日新聞デジタル&w」は、忙しい日々の中でも、自分らしい生き方をするために情報へのアンテナを張る30〜40代の女性にむけて発信するウェブマガジンです。ファッションやカルチャーへの情報感度が高く、また、暮らしについても、自分の足元からじっくりと考えたい、というニーズに

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/06
    「ひとの生き死にに人為がはたらかないことに、もうすこし世の中のひとびとが謙虚であってくだされば、と願います。」ですなぁ。
  • 30代の彼と別れられません - 上野千鶴子さんの型破り人生相談 - 専門家相談[ジョブラボ:朝日新聞社]

    コラム紹介「上野千鶴子さんの型破り人生相談」 朝日新聞土曜別刷り「be」に連載中の人生相談「悩みのるつぼ」から、社会学者の上野千鶴子さんが回答したお悩みバックナンバーをご紹介します。老若男女から寄せられた様々な悩みに、上野さんがフェミニスト論客ならではの視点から、喝破したり、激励したり、ねぎらったり――。肩の力を抜いて、お楽しみください。 ※上野千鶴子さんたちが主宰する女性と女性の活動をつなぐポータルサイト「ウィメンズ アクション ネットワークWAN」 70歳になった主婦です。10年前から現在30代半ばの美容師と出会い、付き合っています。 彼は20代で店長になったやり手で、現在は複数店舗を経営するような立場になりました。 最初はとても純情で、当に好きでした。週1回デートし、その度に服やアクセサリーを買ってあげ、誕生日には10万円以上のプレゼントをしました。彼への贈り物は年間250万円から

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/11
    いや、だから、これはコミックネタ。/きびしい…。「ペットの飼い主であるための条件は抑制と寛容、すなわち支配者の徳です。それが持てないなら飼い主の資格はありません。」
  • 今朝の朝日新聞コラムの自殺相談への回答がヤバイwww:ハムスター速報

    今朝の朝日新聞コラムの自殺相談への回答がヤバイwww Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 19:10:50.86ID:wDMLnr+t0 朝日新聞be(青)の「悩みのるつぼ」ってコラムだ お前らちょっと読んでみろwww 2:1:2011/06/11(土) 19:11:48.95ID:6Vjv1ocQ0      *      *   *     +  うそでした      n ∧_∧ n  + (ヨ(* ´∀`)E)       Y     Y    * 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 19:12:38.92ID:XjBWdX3z0 なんだ嘘か 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/11(土) 19:13:08.76ID:a8wB7fc

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/12
    相談者は、いつも読んでて、回答者が上野千鶴子さんって知ってて相談してるんだから、「なんてチャレンジャーな」ってところ。/ごめん。わしは、女尊男卑なんだ。
  • 『女ぎらい』な日本の私 ~だから女は分断される:日経ビジネスオンライン

    私は、中高時代を女子校で過ごした。女子校というと、いまだに「女の園」の甘酸っぱいイメージを抱いている人がいる。 だが、たいていはそんなにおしとやかな世界じゃない。特に私の学校は、「女性の自立」というフレーズを耳にタコができるほど聞かされた。かくして少女たちは「女」を意識せずにのびのび育ち、18歳にして野に放たれる。 男女共学の大学に入って驚いたのは、「男/女」の属性によって、期待される役割が違うということだった。 たとえばサークルで文化祭の準備をする時、男子はペンキ塗りなどの力作業、女子は会計などの事務作業を割りふられる。しかも先輩女子が率先して後輩女子を呼び集め、その任務を嬉々として買って出る。ああ、ペンキ塗りのほうが絶対楽しいはずなのに……。私は苦い顔をしながら、しぶしぶその声に従っていた。 当たり前だが、女子校にいれば力作業も何もかもを女子だけでこなす。個人の向き不向きで役割分担をす

    『女ぎらい』な日本の私 ~だから女は分断される:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/12/13
    〈本書は多くの読者にとって、女にとっても男にとっても――とりわけ男にとって――不愉快な読書経験をもたらすだろう〉
  • 悲惨な“おひとりさま男”。社会を変えるのは平成男子か:日経ビジネスオンライン

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    悲惨な“おひとりさま男”。社会を変えるのは平成男子か:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/18
    男おひとりさまは、たしかに悲惨そうだ。/オタクが救いになるかも。 /ほどよく、ほどよく。
  • 家事、踏み台、介護…。“おひとりさま”の直面する問題とは:日経ビジネスオンライン

    上野 『自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術』(以下『メンテナンス術』)にはいろいろ感心させられましたが、ちょっと違和感を感じたところもありました。ジェンダーについて、あなたは意図的にスルーしたでしょう。 それは、「洗濯問題」。カップルの間で、どちらが洗濯をするかを考えるというくだりです。 コンビニのパックごはん、結構おいしいよ(笑) 深澤 相手が洗濯すると衣類がくしゃくしゃになる場合に、どうするかという部分ですね。くしゃくしゃになるのがイヤだったら全部自分でするか、相手にやってもらうことに意味があるからくしゃくしゃでも我慢するか、くしゃくしゃにされて困るものだけ自分で洗濯して、あとは相手に任せるかなど、選択肢を挙げました。 上野 このくだりは、女性の読者から反発を受けると感じました。家事に対する要求水準は、女の方がどうしても高い。「他人に任せておけない」というのが、女がはまる

    家事、踏み台、介護…。“おひとりさま”の直面する問題とは:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/11
    女性でも身長が高いのは便利だなぁ、と思う。(<わたしはチビ)/旦那の父親(故人)は電球を換えられなかったそうだ。自分の父親がやっている図は一度も見たことがない。/缶オープナーを買おう。
  • “おひとりさま”も、完全に1人では生きられない:日経ビジネスオンライン

    深澤 上野さんは『おひとりさまの老後』(以下『おひとりさま』)で、「友人」の大切さを唱えながら、「友人をつくるには努力も要るし、メンテナンスも要る」と書かれています。 一方で「友人さえいれば幸せになれる」「友人にはメンテナンスは要らない」という「友人教」が、私たちの世代から若い世代まで広まっていますが、それは幻想だと思うんです。 そこで私が友人について、勝手にアンサーソングを書いたのが『自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術』(以下『メンテナンス術』)の友人編だったわけです。 上野 『メンテナンス術』の一節に、「ひとりで生きている人間が、ひとりで生きている人間と関わって生きていくことが人間関係です」とある。「おひとりさま」だって、完全に「おひとりさま」じゃ生きられませんということね。どこかの箴言集に1行載せてもいいぐらいですよ、これ。 「恋愛教」と「恋愛はしなくてもいい、という考

    “おひとりさま”も、完全に1人では生きられない:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/06/08
    「相手を罠にかけない」。イテテテ。
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