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記事へのコメント77件
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nilab
レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界・ダウンロード違法化論の不誠実インターネット-最新ニュース:IT-PLUS:「バラマキ型ダウンロード」で数億円の収入を得たうえで、メジャーを通さないことで利益率が高くなったCD販売
kaminari-boo
ううーん、これではMIAUはレコード会社の敵というイメージだけが注目を浴びてしまうと思う。不誠実という言葉より、アーティストがもっと潤い、聞き手もハッピーになれるというムードを軸にすべきじゃないかな。
ken_wood
>アーティストがレコード会社から完全に独立して「食べて」いくためのビジネスモデルを構築する試み。音源そのものを手軽に聴きたい人にはダウンロード、ロイヤルティーの高いファンには付加価値の高いDISCBOXを提供
caprin
レディオヘッドには日本でも英語圏と同じ販売体系を取ってくれたことに感謝したい。力ある者にしかこれは出来ないという言うが、まず力ある者から立ち上がるのは当たり前だ。そして体制を破壊するのがロックじゃん。
keithmenthol
>masayakato あの記事で言いたいのはRadioheadが完全に独立したモデルを構築しつつあるということ。mFはモデルを構築できずビジネスとして成立してない。佐野さんは先進的だけどインディーとメジャーのハイブリッドモデル。
masayakato
佐野元春の事例も触れてほしかったし、どうせなら丸山さんのmf247についても形にしてほしかったと思う。「1曲1万円でフリーダウンロード流通させる」というプラットフォームの構築というのはレディヘ同様に先進的だよ
kiku-chan
ブラッククロウズは95年にライブ会場での録音と音源の配布、海賊版の公認! 2000年にはネットを通じてジミー・ペイジとのライブ盤を直販したこともあるのですが、そこには誰も触れてくれない。http://www.blackcrowes.com/
nextmedia
購入者がダウンロード時に自分で好きな価格を付けられる。アルバム制作にはレコード会社は一切関与させず、自分たちの費用でレコーディングを行った。有料でダウンロードしたのは30万~50万人程度。2億~3億円の収入
t-murachi
駆け出しのアーティストが手作りサイトでダウンロード販売やっても (無料で配っても) それだけではプロモーションにはならない、と指摘しておく必要はあるかな。ダウンロード違法化に関する議論については概ね同意。
ag-commerce
英国の人気ロックバンドレディオヘッドの新アルバム「In Rainbows(イン・レインボウズ)」が12月3日から日本でも、ユーザーが買いたいと思った価格でダウンロード購入できるようになる。この試みが音楽業界にどのよう
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2010/01/04 リンク