普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages

普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者：Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html 日本語訳：Shiro Kawai (shiro ＠ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec

[Hash]

今読んでもいいなあ. 他の人にLispの良さ説明するときにも引用できる

[luccafort]

あとで読む

[satojkovic]

“競争相手が理解出来ない 技術的アドバンテージを持っていることほど価値あることは無い”

[eigokun]

言ってることが正しいので洗脳される

[threetea0407]

「Lispはソフトウェアを素早く書くのに 良い言語だ。そしてサーバーベースのアプリケーションはその利点を増幅する。 完成したらすぐにリリースできるからだ。 」

[soy-curd]

“ Lispは、信者のみが見ることができる魔法の特性があるから素晴らしいんじゃない。 単に、今ある言語の中でもっともパワフルだからだ。”

[daaaaaai]

rubyは力の強い言語だと思う

[nkzsdy]

あとで

[shifumin]

「プログラミング言語は単なる技術ではなく、プログラマーがそれを道具として思考するものだからだ。 プログラミング言語は半分技術で、半分は宗教なんだ」

[t_f_m]

"プログラミング言語は単なる技術ではなく、プログラマーがそれを道具として思考するものだからだ。 プログラミング言語は半分技術で、半分は宗教なんだ [注6]"

[masaru_b_cl]

以前読んだことはあったはずだけど、TLに流れてきたのでブクマ

[Nnwww]

"そして、みんながそれを使わない理由は、プログラミング言語とは単なる技術だけでなく、心の習慣でもあり、それは最も変化の遅いものであるというものだ"

[peccu]

久々に読んだ / 普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages

[ke-na]

“Beating the Averages”

[koogawa]

仮想的なプログラミング言語「ほげ」

[kimutansk]

「全てのプログラミング言語の力の違いを見分けることが出来るのは、 最もパワフルな言語を理解するプログラマのみである」と。確かに方言とはいえLispに触れて、世界は広がった気はしますね

[katzchang]

“全てのプログラミング言語の力の違いを見分けることが出来るのは、 最もパワフルな言語を理解するプログラマのみである”

[seale]

“オンラインデモ”

[prototechno]

Lispを始めよう♪

[i0001c48]

[]

[choplin]

reading / "Beating the Averages"

[drumsco]

hoge言語の件は必読。 Lispを学びたくなるよ。

[TYK]

Lisp

[Zoe]

川合史郎さん翻訳。Beating the Averages

[takmin]

プログラミング言語の選択が実は重要なのか。

[stallman346]

Paul Graham

[wlt]

プログラマーが気にする「力」とは、明確に定義できるものではないけれど、たとえば、ある機能を実現するのに、力の弱い言語では、その機能を含むようなより力の強い言語の、インタプリタを書く事でしか実現できない

[GreenRide]

ベンチャー企業の平均的な成長とは、すなわち、潰れてしまうということだ。

[zonu_exe]

ポール・グラハムがViawebでLispを使ってた話。ハッカーと画家。

[T_da]

どんなプログラミング言語を使うのか