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記事へのコメント52件
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m_yanagisawa
田舎暮らししているんだけど雲のない満月の夜はかなり明るいよ。本なんか楽々読めるくらい/ちなみに北米で大停電が起こると出生率が上がるという説は個人的に好きな話> https://goo.gl/ixyYQ8
yabu_kyu
コメントで「偉人たちの健康診断」という番組(http://www4.nhk.or.jp/ijin-kenko )と、失われた夜の歴史という本(https://www.amazon.co.jp/dp/4772695435 )が存在することを引き出した増田は有能(コメントされたお二方はもちろんのこと)
khtokage
ツーリングで宿泊手段としてのキャンプをしてると、夜が長すぎて大体21-22時ぐらいには寝てしまう。ランタンとかKindleとかあってすらこれだし、流石に毎日深夜まで起きてることは無さそうに思えるけどどうなんだろ。
sukekyo
高浜寛さんの「蝶のみちゆき」という遊郭マンガをみると、江戸時代の(長崎だけど)の遊郭からの夜の風景が「みてきたんか!」ってくらいリアルに描写されてるよ。各家の軒だけ明るく道の真中が暗いこととか。
itochan
江戸時代でも夜遅くまで起きていた と記憶。ぐぐると http://www.edojidai.info/uso-hontou/suiminn.html https://edo-g.com/blog/2016/02/shomei.html
unpontan
田舎の夜ってあまりに暗くて、新月の時なんかは星が数えられないほどあるから。子供の時、星を数えようとしたけど、千とかでは済まないくらい見えてて、どれを数えたかわからないからあきらめた。
deep_one
その通り。というか、時刻は日の出日の入りを基準にして決める。/春眠暁を覚えず、という言葉の前提は「普通は日の出前に起きるよね」と言うことである。/「蛍の光、窓の雪」はそれが光源になり得る、という意味。
thirty206
だからこそ夜の吉原とかって別格で栄えてたんだろうなあと思う。http://www.e-masaki.co.jp/wp-content/uploads/20171117_143427-e1510903787857.jpg
straychef
電気導入以前の直火(行灯提灯等)照明なんてそら暗い 数で勝負はしてるけど暗い けど目が慣れているのでけっこう見えていたと思われるし風情はあったと思われるし色事には都合がよかったとも思われる
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2018/03/05 リンク