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小川洋子『猫を抱いて象と泳ぐ』/『ユリイカ』諸星大二郎特集 - Feel in my bones
昨日。『ダヴィンチ』を読んでいて、なんとなく小川洋子の『猫を抱いて象と泳ぐ』が読みたくなり、車で... 昨日。『ダヴィンチ』を読んでいて、なんとなく小川洋子の『猫を抱いて象と泳ぐ』が読みたくなり、車で蔦屋に出かける。しかし上川を渡る橋が大渋滞を起こしていたので急遽方向を転換し、西友近くの誠林堂に。ここはちょっと駐車場が入りにくいのが難だが、小川洋子程度のメジャーなものならあるだろうと思っていったらあった。考えて見たらこの書店で単行本の小説を買うのは初めてじゃないかという気がする。職場によって軽く用事を済ませて帰宅し、いろいろ準備して昼食後、職場へ。仕事はあまり忙しくなかった。7時の特急で上京。 車中、『猫を抱いて象と泳ぐ』を読む。チェスの話。『博士の愛した数式』は野球と数学の話だったのでわからないことはほとんどなかったが、チェスでは実感としてあまりわからない部分がある。将棋のヨーロッパ版という印象が強かったが、将棋は取った駒を再び使えるので盤上があまり淋しくなることはないが、チェスではどんど
2024/03/09 リンク