苦手なことは無理して書かない。OKPさんのブログは「自分にとって面白いこと」を記録する場所 - 週刊はてなブログ

はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと？】シリーズ。今回は、2004年からはてなダイアリー・はてなブログを使い続けているOKPさん（id:OKP／@iamadog_okp）さんの登場です。 ブログを書く時、どんなテーマで書くか、またテーマごとに書く場所を分けるべきか迷う方はいるのではないのでしょうか。OKPさんは、複数のブログを運用してはいるものの、テーマについては意識せず、基本的に「その時々の自分の関心ごとを記録する場所」としてブログを捉えているそう。そのためテーマでブログを書き分けずに、現在のメインブログでは写真やカメラ、登山、料理などさまざまなテーマを扱っているとのことです。 OKPさんにとって「ブログを書くこと」はどういう位置付けなのかについて、寄稿していただきました。 気付けばインターネットで20年以上何かを書いてきました。

[OKP]

寄稿しました。自分でいいのかなと思いつつ、ブログについて振り返る良い機会になりました

[netafull]

同じ“扱うテーマや書いていることが少々変わっても、自分の中ではブレていないことになります。言い換えれば「自分が生きている限りブログのネタには困らない」、そんな最新の自分を鏡写しにしたものが私のブログ”

[maemuki]

オレも2004年からはてなダイアリーやってるけど、何の取材もありません！！！！！

[atarimaesore]

「習慣だから、承認欲求を満たせるから、収益があるから」　って　ステキですね　自分の忘備録としてとても保管しやすいのがはてなブログのような気がします　ゆっくりとブログ拝見したいと思います

[halca-kaukana]

「自分に向けて書く」｢少し前の自分が知りたかったこと、未来の自分に向けての備忘録、自分にとって面白いことを書いていれば、自分だけはブログのファンでいられます｣

[haradesugi]

OKPさんのブログ論に共感。

[metalmax]

むしろなんの知見もないさして興味もない話題をひたすら紹介してるブログの方が奇特なはずなんだけどそっちの方が多数派なのかなあ今は。

[lonestartx]

チェック！