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creationに関するhalca-kaukanaのブックマーク (118)

  • 「玉羊羹」で宇宙の始まりを表現

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:普通のミシンで刺しゅうをしてみたが…(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 絶対温度約0度迄冷やして御召し上がり下さい 古今東西「宇宙って〇〇みたいだ」と何万べん例えられてきたことかと思うが、よもや玉羊羹と重ね合わされる日が来るとは。138億年生きてみるものだ(宇宙・談)。 これが例の、風呂で読まれてフニャフニャになったNewton誌(別冊・2020年9月発行)だ。 これが例の、玉羊羹にしか見えない「生まれたての宇宙イメージ」だ。何もない空間から爪楊枝よりはるかに小さな点を経て宇宙が生まれた(上記Newton誌より)。 その玉羊羹というものを、皆さんご存じだろうか。風船

    「玉羊羹」で宇宙の始まりを表現
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/07/05
    言われてみれば玉羊羹に似てた。風船って思った以上に繊細なものなんだな。これで七夕向け和菓子作ったら面白いかなと思った。面白い。
  • 「三体」劉慈欣さん 発電所技術者からSF作家へ、神秘の宇宙を愛し続けて:朝日新聞GLOBE+

    山西省の自宅からオンライン取材に応じた劉さんは普段着の黒シャツ姿で画面に現れ、とつとつと話し始めた。奇想天外なストーリーで世界中の読者を魅了する大作家のイメージと裏腹に、どこにでもいる近所のおじさんといったたたずまいだ。 リモートで取材に応じる劉慈欣さん=2022年9月、目黒隆行撮影 1963年に北京で生まれ、3歳の時に父親の仕事の関係で炭鉱町の山西省陽泉市に移り住んだ。物心ついたころは文化大革命の真っただ中。陽泉市は武力闘争が激しかった街で「外で銃声が聞こえ、家から出してもらえなかった」と振り返る。 そんな不穏な時代、小学生だった劉さんは父親が箱に入れてベッドの下にこっそり隠していたフランスの作家ジュール・ヴェルヌのSF小説「地底旅行」を見つけた。文革期は外国の文学は所持することさえ危うかった。 それでも劉さんはむさぼるように読んだ。「当時はSFという概念すらなかった。父に教えられるまで

    「三体」劉慈欣さん 発電所技術者からSF作家へ、神秘の宇宙を愛し続けて:朝日新聞GLOBE+
  • Rootport💰🍹🍑 on Twitter: "新人賞で落選しちゃった、という読切マンガをネットで見かけた。画力も高いし演出力もある。キャラも魅力的だし、ストーリーもきちんと「掴み→中盤→クライマックス→オチ」がまとまっている。これで落選するの!?と驚いた。が、反面、「ログライン」の重要性は感じた。"

    新人賞で落選しちゃった、という読切マンガをネットで見かけた。画力も高いし演出力もある。キャラも魅力的だし、ストーリーもきちんと「掴み→中盤→クライマックス→オチ」がまとまっている。これで落選するの!?と驚いた。が、反面、「ログライン」の重要性は感じた。

    Rootport💰🍹🍑 on Twitter: "新人賞で落選しちゃった、という読切マンガをネットで見かけた。画力も高いし演出力もある。キャラも魅力的だし、ストーリーもきちんと「掴み→中盤→クライマックス→オチ」がまとまっている。これで落選するの!?と驚いた。が、反面、「ログライン」の重要性は感じた。"
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2022/02/07
    「ログライン」ストーリーを1~2行でまとめたもの。ログラインが決まるとクライマックスが決まり、エピローグが決まり、冒頭の掴みが決まる。
  • パラリンピック 陸上 こん棒投げ 高校生が製作したこん棒使用 | NHKニュース

    東京パラリンピックは27日から陸上が始まり、パラスポーツ独自の競技「こん棒投げ」では、都内の高校生が製作した木製のこん棒が初めて使用されます。 こん棒投げは、握力が弱く、砲丸投げややり投げなどが難しい選手が、台座に座って木製のこん棒を投げて飛距離を競うパラスポーツ独自の競技で、パラリンピックでは27日から始まります。 大会組織委員会と東京都は国内にこん棒を作るメーカーがなかったことから、東京 文京区にある都立工芸高校の定時制で木工家具の製作技術などを学ぶ生徒に製作を依頼し、去年3月、大会で使う20が完成しました。 出来上がったこん棒は、ボウリングのピンに似た長さおよそ40センチ、重さ397グラムの木製の棒です。 生徒のアイデアで、さまざまな大きさの手や障害でも握りやすいように持ち手の形が球状や円柱形などの異なる4種類が作られました。 生徒たちは競技について学び、組織委員会から借りたこん棒

    パラリンピック 陸上 こん棒投げ 高校生が製作したこん棒使用 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/08/27
    都立工芸高校の定時制で木工家具の製作技術などを学ぶ生徒が製作。こん棒投げを観たが面白かった。実際にやってみたい。
  • クリエイタは「うらみ」と「うらやみ」にエネルギーを奪われるな|結城浩

    他人を恨うらむためのエネルギーや、他人を羨うらやむためのエネルギーはとても大きいものです。しかもそのエネルギーによって自分が濁にごっていきます。 あなたがクリエイタなら、恨みと羨みに自分のエネルギーを奪われないようにしなければなりません。 恨みと羨みはエネルギーをどんどん奪います。ほんとうにそう思います。 「あいつ、腹が立つ」という恨みや、「あいつ、羨ましい」という羨みは、大きなエネルギーを自分から奪っていき、自分には何も残しません。 残さないどころか、自分の次の活力まで奪ってしまいます。ということは、次のステップでは、恨み羨みが二倍増しになってしまいかねません。 与えられた能力や機会というのは人それぞれです。それなのに、特定の誰かと自分を比較するのは無意味です。人はそれぞれに能力も機会も違い、そしてもちろん悩みや困難も違います。A氏はA氏の悩みがあり、B氏にはB氏の困難がある。前提条件が

    クリエイタは「うらみ」と「うらやみ」にエネルギーを奪われるな|結城浩
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    halca-kaukana 2021/08/23
    励まされると同時に辛くなる。時間があっても行き詰まってて動けなくなってしまってる。
  • 苦手なことは無理して書かない。OKPさんのブログは「自分にとって面白いこと」を記録する場所 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、2004年からはてなダイアリー・はてなブログを使い続けているOKPさん(id:OKP/@iamadog_okp)さんの登場です。 ブログを書く時、どんなテーマで書くか、またテーマごとに書く場所を分けるべきか迷う方はいるのではないのでしょうか。OKPさんは、複数のブログを運用してはいるものの、テーマについては意識せず、基的に「その時々の自分の関心ごとを記録する場所」としてブログを捉えているそう。そのためテーマでブログを書き分けずに、現在のメインブログでは写真やカメラ、登山、料理などさまざまなテーマを扱っているとのことです。 OKPさんにとって「ブログを書くこと」はどういう位置付けなのかについて、寄稿していただきました。 気付けばインターネットで20年以上何かを書いてきました。

    苦手なことは無理して書かない。OKPさんのブログは「自分にとって面白いこと」を記録する場所 - 週刊はてなブログ
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    halca-kaukana 2021/05/27
    「自分に向けて書く」「少し前の自分が知りたかったこと、未来の自分に向けての備忘録、自分にとって面白いことを書いていれば、自分だけはブログのファンでいられます」
  • ものを作らない人は好き嫌いで定義され、好き嫌いは世界を狭くする - 西尾泰和のScrapbox

    when you don’t create things, you become defined by your tastes rather than ability. your tastes only narrow & exclude people. so create. – Why the lucky stiff

    ものを作らない人は好き嫌いで定義され、好き嫌いは世界を狭くする - 西尾泰和のScrapbox
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/05/26
    「ものを作る人は「何ができるか」で語られるが、ものを作らない人は「何を好むか」で語られる。」訳が変わると意味合いが変わってくる。「作れ」=自分でも訳せ、かな。
  • 「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby/Railsと直接関係ありませんが、かつてRubyコミュニティで愛された_why氏の名言を紹介したいと思います。 when you don’t create things, you become defined by your tastes rather than ability. your tastes only narrow & exclude people. so create. – Why the lucky stiff (何も作っていないとき、人は自分の能力よりも好みによって特徴付けられることになる。好みは世界は狭め、他人を排除するばかりだ。だから、作れ) これは2005年頃から2009年にかけてRubyコミュニティで「Why the lucky stiff(_why)」のペンネームで活躍していた、ある多才なRubyistのツイートです。 発言の文脈が分からないので、もし

    「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    halca-kaukana 2021/05/26
    「好き嫌いの表明によってのみ、あなたという人間が規定される」"好き"だけ表明するのも、誰かの仕事でしか自分を表現していない。自分の仕事、ものを作れ
  • ネットプリントで作れるミニプラネタリウムがきれい 手のひらサイズで四季の星座を楽しめる

    ネットプリントと100円ショップのアイテムで作れるミニプラネタリウムが、気軽に作れるのにとてもきれいで魅了されます。 気軽に楽しめる小さなプラネタリウム 星や宇宙が好きなじゅんか(@junka_k)さんが製作した、低コストかつ特別な技術なしで作れる手のひらサイズの小さなプラネタリウム。公開されている予約番号(39507550)を使ってセブンイレブンで印刷した用紙を組み立て、100円ショップで売っている「ベースライト」など小さな照明を設置してライトアップします。 組み立てに必要な道具はハサミまたはカッター、両面テープ、定規や画びょう。新たに買いそろえる必要がない道具ばかりで誰でも手軽に楽しめそうです。 じゅんかさんは、ミニプラネタリウムに描いた四季の星座について説明するデータも用意しており、同じくネットプリントを使って印刷できます(予約番号:17992111)。プラネタリウムや星座への愛情が

    ネットプリントで作れるミニプラネタリウムがきれい 手のひらサイズで四季の星座を楽しめる
  • 「ブログを書く」ってどんなこと? カテゴリーの記事一覧 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、2016年からはてなブログ「アジマティクス」で数学に関する解説記事を書いている鯵坂もっちょ(id:motcho)さんに寄稿いただきました。…

    「ブログを書く」ってどんなこと? カテゴリーの記事一覧 - 週刊はてなブログ
  • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

    調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

    情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
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    halca-kaukana 2021/04/06
    「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」まさにそれで自分がブログを続ける意味があるのか悩んでる。励まされた。
  • 憂鬱を捨てる |アパートメント

    日常を憂う日々だった。理由はいいエッセイを書きたいから。私には特殊な出会いもおもしろい出来事も何もないと部屋のなかで嘆いていた。腐り朽ちていくまでいくばくもなかっただろう。生来が閉鎖的で排他的なのだ。瞼をこじ開けて世界を見ないと、すぐ繭に閉じこもる。 特殊な出会いが欲しい。おもしろい出来事が欲しい。刺激的な何かが欲しい。エッセイのために。そんなことを思い続けていたが、そのどろどろした思いは少しずつ成仏していった。 きっかけはこのアパートメントへの滞在から始まった。私はここで、自分を描くように心がけた。出てくる思いは死にたくないとか老いたくないとか、そういう負の感情ばかりだったけど、私はこの部屋で私に向きあった。それはひどくしんどいこともあった。自分の内面を晒すのだ。怖くて震える夜もあった。 それでも、アパートメントのこの部屋は、一人きりではなかった。私の文章だけではなく、私自身を見守ってく

    憂鬱を捨てる |アパートメント
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    halca-kaukana 2020/09/30
    「エッセイに特別な出来事など必要ない/おもしろくなくても、日常を生きている。それが伝わることに意味がある」ブログを書けなくなってしまっているが、これはヒントかも。
  • 「映像研には手を出すな!」湯浅政明監督インタビュー、「すごいアニメを作っている」作品をいかに作り上げたのか

    好評のうちに全12話の放送を終えたアニメ「映像研には手を出すな!」を手がけた湯浅政明監督に、どういったスタンスで作品制作に挑んだのか、あのマンガをどのようにアニメに変換していったのか、オオルタイチさんの音楽とはどう合わせていったのかなど、放送が終わったからこそまとめて出せるような話をいろいろと伺ってきました。 TVアニメ『映像研には手を出すな!』公式サイト http://eizouken-anime.com/ なお、インタビューは3月に実施したもので、湯浅監督には撮影のタイミングでマスクを外してもらっています。 Q: 湯浅監督は原作をもともとご存じであるという話がありました。 湯浅政明監督(以下、湯浅): はい。エゴサで…… Q: エゴサ(笑) 湯浅: 「湯浅がアニメ化するといいんじゃないか」みたいな話を見たので、原作を買って読んでみたら面白かった。それで「サイエンスSARUでアニメ化でき

    「映像研には手を出すな!」湯浅政明監督インタビュー、「すごいアニメを作っている」作品をいかに作り上げたのか
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/04/20
    アニメ制作の上でのコミュニケーションの話が深い。創作は作りきれ、70%でも、コスパよくという話も。
  • 超高性能な布マスクのHKmask(香港マスク)作成方法を写真と絵で一番わかりやすく解説|ヲポポポコめも

    裁縫初心者の魚人系ヲポコ(@wopocco)です🐟 もし再度このサイトに訪れたい場合は「魚人系」で検索して辿り着いて下さいね! 皆さんマスクがなくて困ってませんか? 私も使い捨てマスクが中々手に入らなくなり、そろそろミシンでも買って布マスクでも作るか…と型紙を探していたらHK mask(香港マスク)が凄い!とバズッているのを見かけました。 気になって色々調べてみると布マスクなのに、キッチンペーパーをフィルターにして正しいつけかたをすることにより結核患者を治療する時に使う医療用N95マスクの最大91.3%の性能になるという事実が判明。 しかも無料型紙が使えてすっごく作りやすい&量産しやすいとのこと。 手持ちのマスクがなさすぎて、布マスクの洗い替えのことも考えると大量に作りたい… そう思って速攻ミシン買って作ってみました。 裁縫初心者、ミシン購入2日目の私でも作れました! 1日目は別のプリー

    超高性能な布マスクのHKmask(香港マスク)作成方法を写真と絵で一番わかりやすく解説|ヲポポポコめも
  • 無料でダウンロードできるミュシャの塗り絵をミュシャ財団が公開中 - ライブドアニュース

    チェコを代表する世界的画家のアルフォンス・ミュシャは19〜20世紀に舞台ポスターや装飾パネルを手がけ、熱狂したパリの人々が街中からポスターを盗んだというほどの美しい作品を作り出しました。このミュシャの線画がミュシャ財団によってウェブサイト上で公開されており、ダウンロードして自分の好きなようにできるようになっています。 Colour your own Mucha - Gallery - Mucha Foundation http://www.muchafoundation.org/gallery/colour-your-own-mucha 上記のURLをクリックすると、「Colour your own Mucha」(自分だけのミュシャ)と題されたページが現れ、のサムネイルが表示されます。試しに右上の画像をクリックすると…… 以下のような感じでミュシャの線画がPDFファイルで表示されます。PD

    無料でダウンロードできるミュシャの塗り絵をミュシャ財団が公開中 - ライブドアニュース
  • 香港の化学博士が発案、高機能DIYマスク「HK Mask」とは

    コラムは、世界最長寿を突き進む香港の“ヘルスケア”事情を、現地在住13年の筆者に深堀りしてもらう連載ですが、番外編として筆者が見た香港における「新型コロナウイルス」対応の様子を数回に渡りお伝えしています。(Beyond Health編集部) ――前回の記事はこちら―― 前回まで2回にわたり、香港在住者からの視点で、日と香港の社会制度の違いから来る新型コロナウイルス感染症への対応策の違いなどをレポートした。 3月9日には、日政府がついに中国韓国からの入国制限を開始。その際、他の多くの国では中国とは分けて扱われている香港とマカオが、今回「中国」の枠に含まれてしまい、2週間の隔離措置だけならまだしも、発行済みのビザの効力停止までが実施されるため、4月からの長期留学やワーキングホリデーなどを予定していた学生が行き場を失う事態が続出。日からの品輸入量が14年連続世界一である香港では、供給

    香港の化学博士が発案、高機能DIYマスク「HK Mask」とは
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    halca-kaukana 2020/04/05
    作ってみた。ワイヤーも使うがないので省略。作り方は少し変えた。手縫いなので時間かかった。
  • 羊毛フェルトは座禅と同じ効果があった

    「羊毛フェルト」をご存知だろうか。ふわふわを針でザクザク刺し、好きな形を作れる手法である。 周りにやってる人がいたり、テレビで見たりしても特に気にせず暮らしてきた。 だがこの一ヶ月、「現代人は羊毛フェルトやるべき」と友人に触れ回るほど思想強めにハマってしまった。よさしかないので聞いてほしい。 羊毛フェルトの何がいいか 「羊毛フェルト」と聞くとどんなイメージを浮かべるだろうか。 「かわいい動物を作れる」「ブローチやアクセサリーも作れる」「はじめやすい趣味である」などだろうか。 私もそう思ってスルーしてきた。 ただ一ヶ月、羊毛フェルトをやって気づいた素晴らしい点がある。それは 「完全無の状態になれる」ことだ。ついてこれてますか。 いろいろ作れる楽しさもあるが、基的にはただ針を刺していくだけの作業だ。刺す回数は余裕で1万回を超える。 「このグサグサ何かをくり返し刺す」という作業、とんでもないス

    羊毛フェルトは座禅と同じ効果があった
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    halca-kaukana 2020/02/13
    ひとつのことに集中する、マインドフルネスだね。ねこあつめの羊毛フェルトをやりたかったけど自信がなくてやらなかった。やってみようかな。
  • つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    昨年12月に「ほぼ日曜日」で行われた 皆川明さんと糸井重里の公開対談です。 ふたりっきりの対談は約4年ぶり。 その4年間での変化や気づきを、 おたがいに伝え合うような場になりました。 洋服をつくりつづける皆川さん。 アイデアを考えつづける糸井。 かろやかに進むふたりの会話には、 ものを生み出すためのヒントが たくさん散りばめられていました。 >皆川明さんのプロフィール 1967年東京生まれ。デザイナー。 1995年に自身のファッションブランド 「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。 時の経過により色あせることのないデザインを目指し、 想像を込めたオリジナルデザインの 生地による服作りを進めながら、 インテリアファブリックや家具、陶磁器など 暮らしに寄り添うデザインへと活動を広げている。 また、デンマークKvadrat、 スウェーデンKLIPPANなどの テキスタイ

    つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    halca-kaukana 2020/01/23
    皆川明さん、糸井重里さんの対談。第1回では皆川さんの見たフィンランドについて
  • 『映像研には手を出すな!』の金森氏に学ぶ、 2020年のセルフプロデュース力 | アル

    『映像研には手を出すな!』の金森氏に学ぶ、 2020年のセルフプロデュース力 2020/01/02 12:00 「せっかく読むなら、2020年の自分をアップデートしてくれる作品がいい!」 「2020年のトレンドを押さえておきたい!」 マンガへの希望は募るばかりですよね。 そんなアナタに、年末年始にオススメのマンガを紹介します。 それが、

    『映像研には手を出すな!』の金森氏に学ぶ、 2020年のセルフプロデュース力 | アル
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    halca-kaukana 2020/01/06
    アニメを観たが面白かった。不思議な子だと思った金森氏、こんな深い言葉を次々と。「認めてもらうには、明るいところに行くべき」「そこにあっちゃいけねぇんだよ」
  • 「人生は後悔するもの」役者をやめるか悩む30歳女性に、鴻上尚史が伝えた本当の才能 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。レッスンや芝居の勉強に投資を続けてきたが、これ以上役者の道を続けるべきか悩む30歳女性。「鴻上さん、あなたならどんな言葉をかけてくれますか?」と問う相談者に鴻上尚史が示した俳優を続けるために必要な、ある才能とは? 【相談40】役者の道を諦めて他の道に進むかどうか悩んでいます(30歳 女性 あい) 鴻上さん、こんにちは。私は役者の道を諦めて他の道に進むべきか悩んでいる30歳です。 今まで、沢山レッスンや芝居のお勉強へ投資をしてきました。時間も使ってきました。 名の知れている事務所や劇団に入れても、オーディションでは中間審査などで弾かれたり、履歴書に堂々と書ける経歴は殆どありません。 経験を積むためにニューヨークでミュージカルの勉強もしてきました。それでも大きな実績を作れませんでした。 自分がこれまで受けた膨大なレッスンから受け取ったものや自分の才能を信じて今までやってきま

    「人生は後悔するもの」役者をやめるか悩む30歳女性に、鴻上尚史が伝えた本当の才能 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
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    halca-kaukana 2019/09/03
    才能とは夢を見続ける力/「夢を見続ける力」というのは、つまり、誰に命令されてるわけでもないのに、自分のやりたいことを勝手に情熱をもってやり続けられる力