《『ブラタモリ』突然の最終回》知識量が注目されるなかで…タモリ（78）が番組で一度もやろうと思わなかったこと | 文春オンライン

平成最後の日、タモリはやはりテレビに出ていた。2019年4月30日に放送された『平成の“大晦日” 令和につなぐテレビ』（フジテレビ系）。そこで総合司会を務めていたタモリは、番組の最後、アナウンサーから「令和はどんな時代になってほしいと思われますか？」と番組全体を締めくくるコメントを求められ、次のように語った。 「さっき、平成とか（元号の）漢字がいっぱい出てきましたけども、何年か前に省庁が合併したりなんかしまして、看板があるんですね。あの漢字の中で、いかがなものかというのがかなりあるんで、この際どうですかね。ちゃんとあれをこう、漢字をやればいいんじゃないかと思いますけども」 要は、省庁の看板をきれいに書き直したほうがいい、である。さまざまな著名人や一般の人たちがこの日、平成はどんな時代だったか、令和はどんな時代であってほしいかといったことを、テレビカメラの前で語っていた。そんななか、このタモ

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タモリにじっくりインタビューする番組とかネトフリとかで出来ないもんかね。問題は誰がインタビューするかだが。

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ここ何年は見てない。無理やり論もあったし。初期のちょっとした段差がどう影響与えたかとか面白かった。

[hiruhikoando]

久保田アナ時代のブラタモリの方が比較的に能動的で面白かった。GRでちょっとした写真を撮ってそれについていい加減な話をしたり。交通博物館跡地を眺めながら万世橋に思いをはせてたり。

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このレベルで知識と娯楽を結ぶセンスをもったタレントはもう出ないだろう。そういう才能あっても、構造的にテレビに表れにくそうだ。またそれを支持できる視聴者も減ったように感じる。

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「さまざまな分野について造詣が深い、知者としてのタモリ。あたかもいろいろ知っているかのように思わせる、なりすましの達人としてのタモリ。さて、本当のタモリはどちらなのか――。」

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タモリ倶楽部の最終回もそんな感じ

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普段どおりの回で最終回を迎えるのはNHKでは珍しくない気はする

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わからないものに惹かれ、わからないことに短絡的に怒ったりしない、狼狽しない余裕が知的であって、結論を急ぐ必要のないことに取り組めるポジションだと成り立つ。大体の仕事はそうはいかないので仙人みたいなもん

[kiyotaka_since1974]

タモリさんは博識らしい。

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以前、庵野監督が『謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきてる』と言ったが、タモさんは分からないことを面白がる人でもあると。過度なタイパ思考も相まって「解らないもの＝面白くないもの」にされがちよね。

[takahiro_kihara]

そえば最終回、見逃した…

[kagobon]

最終回サプライズで歴代アシスタントが…なんて演出があるかもと思っていたが、いつもと変わらなくて、たぶん収録時にはまだ続ける気満々だったんじゃないかなと邪推。とすれば辞める理由はタモリさんか。

[mohno]

#nhk #ブラタモリ 最終回だった、というのを後から知った（予告がないことに気づいてなかった）/「ミュージックステーション」は、まだMCやってるんだ。

[tacticsogresuki]

余暇というか、遊びの延長線上で番組に登板していたと思うからそんなものかと思うだけ。

[outdoor-kanazawa]

ページをすすめながら読んでると「あれ？タモリってこんな顔だっけ？」と分からなくなってきた。サングラスがタモリの特徴というかサングラスにばかり注目してきたからこう顔をマジマジ見ると分からなくなってきた🕶

[ykktie]

指宿の回、ながら見してたら突然最後の画像で野口さんがお花持ってて、「え？！」って思ったらまさかのレギュラー放送最終回だった。録画できなかったのに再放送もなしとは。再放送してくれー

[nuara]

赤塚不二夫とかとわちゃわちゃやってた時代の話を書いてくれないかな。