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英語のtheyだけじゃない!フランス語とイタリア語のノンバイナリーな表現 - ENGLISH JOURNAL
EJOをお読みのみなさん、こんにちは。翻訳家で通訳者の平野暁人です。 今回は、前回の続き=後編です! ... EJOをお読みのみなさん、こんにちは。翻訳家で通訳者の平野暁人です。 今回は、前回の続き=後編です! ▼前編(主に日本語の「自称詞(一人称)」の話)はこちら 実は英語もバイナリーなのでしてさて、前編は日本語の自称詞がバイナリーであることから生まれうるさまざまな悩みや不便について考えてみました。繰り返しになりますが、「Je」や「I」ならこうした不都合に悩まされずに済むのです。ちっ楽でいいよなあいつらはよぅ(急にグレる)。 でも、日本語以外の言語には男女二分システムによる不都合はまったく生じないのでしょうか? なーんて問いはさすがにEJO読者のみなさんをバカにし過ぎですよね。すまんすまん。義務教育で英語を学んだことのある人なら、英語にもhe(彼)/she(彼女)があるじゃん!とピンとくるはず。そうです、英語に限らず多くの西洋諸語では、自称詞よりも他称詞(いわゆる三人称)の方に男女二分システムが
2021/04/15 リンク