RubyKaigi 2016 託児所運営まとめ - esa-pages.io

> RubyKaigi 2016 託児室運営記録（技術カンファレンスにおける託児サービス提供について）RubyKaigi 2016 託児室運営記録（技術カンファレンスにおける託児サービス提供について） > 概要・目的概要・目的 RubyKaigi 2016 は2016/9/8-10の3日間の会期中、参加者に対して3歳〜6歳のお子様を対象に保育スタッフ付き託児室を無償で提供しました。 本記事は、RubyKaigi オーガナイザーの一人として託児サービス準備・運営を担当した鳥井が、その動機や実現までの紆余曲折、実際にやったこと、どんな様子だったか、反省点などについて記録するものです。 今回の試みに興味を持たれた方、また技術イベント開催にあたって同様のサービスを検討中の方のご参考になれば幸いです。 > 動機 __colon__ 去年（2015）のRubyKaigi動機 : 去年（2015）のRu

[masaru_b_cl]

費用面でデカいカンファレンスでないと「託児所」は難しいと思うが、それでも先鞭をつけたの素晴らしすぎる。

[daichirata]

素晴らしい。東京であったら使いたい

[ainame]

良い試み

[yojik]

素晴らしい。こういうイベントに出張してくれるナニーサービスがあるのもはじめて知った。

[sezemi]

第一歩すごい!!

[kakutani]

Edit title

[moro]

すごいよい「技術カンファレンスやRubyコミュニティだって社会だ」

[launcher]

凄い知見だ

[enmtknt]

すごい。子供がいる身としてカンファレンスにこういうスペースがあるのはとても有難い。

[koemu]

素晴らしい。他のイベントでもこの取組が増えれば、相方に負担をかけずにカンファレンスに行けそう。大変だとは思いますが…

[t-wada]

"RubyKaigiオーガナイザーの一人として託児サービス準備・運営を担当した鳥井が、その動機や実現までの紆余曲折、実際にやったこと、どんな様子だったか、反省点などについて記録するものです" 知見の共有すばらしい

[katsyoshi]

"「子どもの騒音等でその階を利用する別の団体に迷惑がかかるので許可できない」という理由で、会場側の許可が得られませんでした。" 美しい国日本！！！！１１