日本発「作曲AI」が北米などでユーザー急増 海外で売れるものの作り方 | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン）

2020年に創業したSOUNDRAW（サウンドロー）は、「音楽生成AI」を提供している急成長スタートアップだ。 同社のサービスでは、曲のムードやテーマ、長さを選択することで、自分の制作した動画に合った曲を生成することができるもの。わずか10秒で、AIが15曲を作り、イメージに合ったものがなければ再度生成することができる。 ユーザーは毎月1000人のペースで増えているといい、月額$19.99の有料プランには6000人以上が登録しており、7割は北米をはじめとした海外のユーザーだという。しかも広告等の施策は用いず、口コミで海外の支持を増やしている。 なぜ海外で売れるものをつくることができるのか。SOUNDRAW代表の楠太吾に、海外で勝つスタートアップのヒントを聞いた。 学習データを自作 SOUNDRAWの主なユーザーは、YouTube、テレビ、ゲームなどの動画クリエイターだ。これまでは、映像に合

[kachine]

動画に適当にBGM付けたい需要なら、リズムマシンとかGroovebox系の音源内蔵シーケンサのプリセットパターン鳴らすのがお手軽だと思う。パターンのループだから任意の長さにできるし、作曲知識無くてもある程度使えるし。

[agrisearch]

SOUNDRAW（サウンドロー）

[jassmaz]

“SoundMoovz”

[star_123]

お試しで作成してみたらいい感じのBGM がザクザクできてカスタムも簡単で良い感じだった。

[quwachy]

陽子さんに1億投資しておけば今ごろは

[theta]

音楽に国境はないから市場は全世界というわけか。

[shimokiyo]

「学習データが自社の作曲家のものだから著作権的に問題ない」は誤解を招く書き方。自社の作曲家のデータだろうと出力結果が既存の楽曲と酷似する可能性は十分あってその場合はアウトになりうる。

[chintaro3]

「我々は全ての教師データを内製化しているため、ルール変更があってもリスクなく運用できます」

[strawberryhunter]

「対企業に展開をすると、時間も人員も割く必要があり、ユーザーと向き合う時間が減る。世界にサービスを広げるためには、最初にやるべきではないと」個別のカスタマイズかな。

[yarumato]

“月額$19.99の有料プランに6000人以上が登録、7割は北米など海外のユーザー。ユーザーは、YouTube、テレビ、ゲームなどの動画クリエイターだ。曲を探すのではなく、作品にあったものをAIに作らせる”

[n_y_a_n_t_a]

"対企業に展開をすると、時間も人員も割く必要があり、ユーザーと向き合う時間が減る"

[nilab]

「ユーザーは毎月1000人のペースで増えているといい、月額$19.99の有料プランには6000人以上が登録しており、7割は北米をはじめとした海外のユーザーだという」

[maemuki]

日本発ならペンタトニックスケールのメロディで埋め尽くされそう

[mayumayu_nimolove]

スマホで見ると途中で全画面広告が2つ出ます。アプリで開いてるとアプリのナビゲーションが消えてアプリ落とさないと戻れません。(背景押したら閉じるけど押しにくい)

[eagleyama]

“いっときの売上は見込めるかもしれません。でも対企業に展開をすると、時間も人員も割く必要があり、ユーザーと向き合う時間が減る。世界にサービスを広げるためには、最初にやるべきではない