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南極海の巨大魚が西京漬けに! 正体を知らずに食べている「深海魚」図鑑(山本 智之)
日々食べられている深海魚 「深海魚」という言葉を聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは、子どものこ... 日々食べられている深海魚 「深海魚」という言葉を聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは、子どものころに図鑑で見た「チョウチンアンコウ」や「フクロウナギ」といった、ちょっと浮き世離れした奇妙な姿の魚たちかもしれない。 でもじつは、ふだんあまり意識していないだけで、私たちはさまざまな種類の深海魚を日々、食べている。スーパーの店頭でおなじみのあの魚から、今ではすっかり希少価値が高くなった南極海の巨大魚まで──。食用に流通する深海魚たちの素顔に迫ってみよう。 あの高級食用魚も深海魚だった 「深海魚」とよばれるのは、海の中でもおもに200メートル以深に生息する魚だ。その具体例を、まずはスーパーなどの店頭でおなじみの魚種から見ていこう。 鮮やかな赤い色をした高級食用魚のキンメダイ(Beryx splendens)。煮付けのほか、刺身や寿司、しゃぶしゃぶ、鍋物など、幅広い料理に使われる。れっきとした深海
2022/07/14 リンク