エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ArduinoでCANのテレメトリ with LTE-M Shield + SORACOM - 工場長のブログ
仕事でCANを扱うことになりそうだったので予習を兼ねて自分の車の位置情報とエンジンの回転数、速度をク... 仕事でCANを扱うことになりそうだったので予習を兼ねて自分の車の位置情報とエンジンの回転数、速度をクラウドにアップロードして可視化してみるというのをやってみた。 作ったものの全体像は以下のようなイメージ。クルマに載せるデバイス(canduinoと命名)はエンジンの回転数と速度をOBD2コネクタ経由でCANから、位置情報をGPSモジュールから取得し、Unified Endpoint経由でSORACOM Harvestに格納し、SORACOM Lagoonで可視化している。間にSORACOMが提供するバイナリパーサーという機能を挟むことによって、canduinoから送信されたバイナリをJSON化している。 デバイスの見てくれはこんなかんじ。クルマのUSBコネクタから電源をとっていて、DB9はOBD2コネクタにつながっている。LTEのアンテナの先っぽにGPSモジュールを巻きつけているのは、いちば
2021/04/19 リンク