記事へのコメント21

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    machida77
    オーナー machida77 id:shomotsubugyoさん。それは主題分析に対する考え方の違いと能力の問題です。例えばホメオパシーの図書に化学療法や薬物療法だと認識できる情報や表示がどれほどあるでしょうか→追記

    2008/12/27 リンク

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    KIM625
    KIM625 あったって良いんだけど、「それは間違いでありデマである」ことが周知されてないとねえ?

    2010/08/30 リンク

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    tetzl
    tetzl 自分も司書課程にいたときやばいなあと思ってた。ただ、基本は聖教新聞を置くなら赤旗も置けってことではあるんだけど…思想善導されたいユーザーもいたりで…|特許もだけど図書館もオーソライズじゃないよね

    2010/08/29 リンク

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    ight
    ight 「図書館の蔵書は無条件に正しいと考えているような人」…そうか…。やっぱり確からしさを自ら判断しようとする、という科学的態度の教育が最重要か。

    2009/05/30 リンク

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    rieronlibrary
    rieronlibrary NIIに書誌登録するはじめの一歩の人はホントによく考えてほしい。だいぶひどいのがたくさんある。それに受け入れた図書館なりにもう一度分類記号を吟味しなよ、と思う現場スタッフ。

    2009/05/23 リンク

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    Guro
    Guro 元記事未読失礼しました。/よく言われる(耳にする)ニセ科学はまあ対処できるが、それ以外は。。限られたリソース(時間・知識背景)でこうした問題をどう排除するか。/排除できないと諒解してもらうしかないか

    2009/05/23 リンク

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    neko73
    neko73 図書館の分類に情報としての信頼性なんぞ求めないな。むしろトンデモ本見つけてニヤニヤする人が普通になれば良い。

    2009/01/04 リンク

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    myrmecoleon
    myrmecoleon なんか大昔にmixiの司書コミュで同じような意見いってた人とやりあったような。そのときの結論は「疑似科学と正統な科学の境界的な本並べて考えさせる展示やったらいんじゃね?」だったな。

    2008/12/28 リンク

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    dolibrarian
    dolibrarian 分類なんて何所に置いてあるかわかればいいじゃない。それ以上の価値はない。増してや権威にはならない。

    2008/12/28 リンク

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    OSATO
    OSATO  この問題は頭が痛い。分類には内容の正誤を判断する事は許されない。ただただ、正しい分類の仕方を望むばかりである。

    2008/12/28 リンク

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    surumeno13
    surumeno13 この大元になっている所の分類がどんな手数を経てつけられているかは長年の疑問。「また、大手の業者(まあTRCだな)が一旦分類をつけると、多くの図書館はそれに追随することになる」

    2008/12/27 リンク

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    natsu_san
    natsu_san 『図書館の蔵書は無条件に正しいと考えているような人間は、そもそもこうした資料を図書館から排除したがる』『『発掘!あるある大事典』が百科事典に分類されている。話の種になるので文句を言ったことはないが。』

    2008/12/27 リンク

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    rajendra
    rajendra 図書館の分類、あるいは所蔵しているという事実そのものは、権威でもなければリコメンドでもない。ただのアーカイブ機関に、妙なお墨付きを求めないで欲しいのですよ。

    2008/12/27 リンク

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    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 誤解だ。図書分類はあくまで、「何について」述べているかを優先してあらわすもので、それを肯定している否かは表さない。まして本に価値付けをするものでは、全然ない。例)『懐疑論者の事典』→NDC9 : 147.033

    2008/12/27 リンク

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    kamezo
    kamezo 遠藤周作『こんな治療法もある』講談社の例など。出版社もまた図書館の機能や立ち位置を理解していないわけだ。/「ニュートラルな情報提供」の意味。/図書館問題研究会(図問研)http://www.jca.apc.org/tomonken/

    2008/12/27 リンク

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    felis_azuri
    felis_azuri 『『水からの伝言』や関連書籍に対して、「435.44」(無機化学/水・重水)の分類が付与されている大学図書館があった』『一旦科学を装うことに成功した図書の分類を全体的に改めるのは厄介』

    2008/12/27 リンク

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    rna
    rna 図書館利用にもメディアリテラシーが必要という話。ロングテールの標本庫の以上の役割を図書館に求めるべきではないのかも。

    2008/12/27 リンク

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    eiji8pou
    eiji8pou 図書館は記録場所であって判定装置ではないからなあ。これを勘違いしている素朴な人には頭が痛い。

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    sucrose
    sucrose 『水からの伝言』は地元の図書館でも化学のところにあったなあ。

    2008/12/27 リンク

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    wackunnpapa
    wackunnpapa 「図書館の分類」は権威じゃないですから,あとは利用者のリテラシーの問題でしょう.

    2008/12/27 リンク

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    min2-fly
    min2-fly NACSIS-CATの書誌はNIIが作っているんでなく参加館の中で書誌共有しているだけ(NIIに責はない)とか思ったり(12/28 7:15追記)

    2008/12/27 リンク

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