国有林の民間開放にちらつく竹中平蔵氏の影 “名代”元補佐官が法改正議論に参加 | 毎日新聞

国有林で最長50年間の伐採権を民間業者に与える改正国有林野管理経営法が、4月に施行される。安倍政権は林業の活性化を掲げるが、国有林の大規模開放による荒廃の懸念も消えていない。毎日新聞は、林野庁などが2018年末に法改正の詳細を検討した会合の記録文書を、情報公開請求で入手。辞任した元官房長官補佐官が議論に参加するなどの不可解な構図や、政権内の綱引きが浮かんだ。【杉本修作、寺田剛】

[mazmot]

竹は山林を荒廃させるってか　/ 　これもまたエンクロージャ以来の共有地問題か

[warp9]

また“竹中平蔵”か。

[pandora_0]

国有林で最長50年間の伐採権を民間業者に与える改正国有林野管理経営法が、4月に施行される。安倍政権は林業の活性化を掲げるが、国有林の大規模開放による荒廃の懸念も消えていない

[michiki_jp]

記録がまともに出てくることに驚いている

[brain-box]

パラサイト＋サイコパス

[deadwoodman]

“入手した文書は、林野庁が作成した18年11月26日と12月11日の「福田元補佐官打ち合わせ概要」と12月13日の福田隆之氏からの「電話連絡」…菅義偉官房長官の補佐官だった福田氏と林野庁職員のやりとりが記されていた。”

[programmablekinoko]

癒着国家

[AKIYOSHI]

毎日新聞はきちんと調査報道を行なっているなぁ。課金しがいがある。