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記事へのコメント116件
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u4k
町山さんの凄さは「深さ」じゃない。あらゆるジャンルの参考情報を横断的に偏りなくわかりやすく編集して伝達できるキュレーション力だと思うよ。尚且つ情熱が伝わるのが稀有。編集で熱が消える人は沢山いるのに。
masabossa
作品中で意図的に暗黙化されてる部分の話。その暗黙部分を、芸術観賞的に補おうとする態度、宮崎駿個人の背景で補おうとする態度、の大きく2つの観賞態度がありそうで、僕は前者で作品に対しても高評価。
yukatti
書き起こしありがたし。ただ、奈緒子じゃなくて菜穂子。あと、町山さんが菜穂子が堀辰雄『風立ちぬ』からの名前と仰っているのは間違いで(『風立ちぬ』のヒロインの名は節子)、堀辰雄『菜穂子』から。
dekaino
主人公は寡黙なんだけど、周囲が説明口調的に多弁なのが宮崎の限界なのでしょうか? 「彼はいい青年だ」と誰もが主人公を無責任に持ち上げるあたりとてもツラいのです。承認欲求に飢えているということでしょうか?
elephant09
以前は「観客が映画の矛盾や欠陥を無理に補完する必要はない」と言い放ったくせに、すっかり提灯持ちに成り果てたね。こういう時こそこの映画の欺瞞や欠陥を突くべきじゃないのか。恥知らず。
style_blue
映画見て今回はいろいろ説明的な描写はしないんだなと思った。見る人によって解釈が変わるのはまさに狙いでせう。昔の文学作品読んでるみたいな作品だったな。引っかかる所はあったけどラストが良かったので名作。
dekaino
主人公は寡黙なんだけど、周囲が説明口調的に多弁なのが宮崎の限界なのでしょうか? 「彼はいい青年だ」と誰もが主人公を無責任に持ち上げるあたりとてもツラいのです。承認欲求に飢えているということでしょうか?
hhasegawa
カストルプにゾルゲを見るのはどうも首肯し難い。大戦前の在日ドイツ人を彼に収斂させるのは安直では。一次大戦から帰還した『魔の山』の主人公とマン本人の政治的立場から創造された人物というだけでは駄目なのか?
tora_17
最後まで読んだ。/導入から締めまで「この映画は俺ら男の子にしか解らない。家族連れ(とあるが女子供を指すのは文脈上自明)には評判悪くて当然」と幾度もチラチラアピってるのは先の炎上騒ぎに対する返礼か、と邪推
tatsujik
映画は監督の一つの妄想から出た所産であり、見る人に色々思わせる余白があるのがいい映画だと思う。バカを基準に映画を作ってはいけない。ちょっと否定的に思っていたが、やっぱりこれはいい映画なのかな。
neoaca
ユンカースとモネの話は面白かった。ただ過去を振り返ったり個人的私的な視点ばかりなっている気もした。この映画は反戦映画というよりは屈折したプロジェクトXだと思う。メッセージは「日本は技術力だ」だと思う。
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2013/08/23 リンク