漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、ビジネスで成果を出すマインドとアクション ｜稲垣理一郎×けんすう 対談（後編） - ミーツキャリアbyマイナビ転職

週刊『ビッグコミック スペリオール』で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル（天王寺陽）と、まじめなガク（平 学）の二人がゼロから起業し、トリリオン（1兆ドル）を稼ぐ物語です。 ガクの自宅で創業し、20万円という少ない資金で事業をスタートさせたトリリオンゲーム社でしたが、投資家との交渉や事業開発を成功させ、巨大資本も無視できないほどの力をつけていきます。その道のりで描かれるのは、交渉術や行動指針、チーム作りのコツやマネタイズの考え方。それらは起業家はもちろんのこと、新規事業に取り組むビジネスパーソンや組織の中で働く会社員にもヒントを与えてくれます。 前編に引き続き、『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう（古川健介）さんの対談を実施。後編となる今回は、ビジネスパーソンが新規事業に取り組む前

[zuiji_zuisho]

「それぞれが一芸に秀でた凸凹組織が工夫とチームワークで難題を突破していく」という同じ基本構造で三作ヒットさせてる稲垣理一郎すごすぎ。

[daishi_n]

池上遼一さんが絵柄をアップデートしながら原作の作風に合わせてるのもすげーな

[raimon49]

ジェネラリストよるスペシャリストって主張、アイシールド21の頃からブレないなぁって嬉しくなる。

[OrientHistory]

けんすう氏「自分のデータのフリー項目の欄に会社の全社員の名前を入れておいたんです。そうすると、どの名前で検索かけても、僕のデータが出てくるじゃないですか。」ひどいw

[kurekurechan]

起業で生き残るのは高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応できる組織だけなのでは

[salmonsojou]

“本当は変わらずスペシャリストとして勝負したいのに、「いや、俺は他にもこんなことやあんなことができるし、総合的にはあいつよりイケてるでしょ」っていう方向に向かってしまいがちです。でも、そうやって逃げを

[pwatermark]

俺はそれでも、ジェネラリストで行きますよ その方がみんなが嬉しいんで

[iamakawa]

安易に「総合的に買ってる」という言葉を使うな、というのが正しそう、という印象。大体、「総合的に買ってる」ってパラメータが可視化されてない領域で話すことに意味はなさそう

[tsutsumikun]

トリリオンゲーム、ハル君は本当に七海龍水だな……

[hnss]

↓リーチロの物語がスペシャリスト礼賛というのには結構懐疑的で、ヒル魔にしろ千空にしろハルにしろ口では不完全と言いながら雑に何でもできるキャラに結局作劇頼りっきりになるじゃないですか彼。

[yarumato]

“投資は、事業計画書よりも、その人自身、とくに実行力・完遂力を見て、投資の可否、出資額が決まる。専門家として首位でなくても、ジェネラリストと位置付けず「誰にも負けない」と思える人は成功してる”

[businessart]

前も言ったけど、こんなものに学ぶなって。前にスタートアップ教養本として「キングダム」あげてた人多かったけどみんなオワコンになってる「なろう小説で学ぶマインドとアクション」って言ったら馬鹿らしさわかる？

[ooblog]

#トリリオンゲーム 「連載会議~「稟議」と似ているかも~ハルやガクのように~何をやるかすら決まっていない段階で~それがあるんですよ~勢いだけで来る人~人を見て出資を決めたというわけですか~プランよりも「実行力」」

[emt0]

ジェネラリストって要は総合職でしょ。日本の悪しき伝統。確かに少しでも自分の強み持てると良いよね。

[shirontan]

うちみたいな無脳には関係ない話でしたわ

[kenzy_n]

一見突拍子もない様な行動にも本質としては一番最適な選択である場合がうまく表現されている。