まるで鶏肉、ウロコをはがす新種のヤモリを発見

ウロコがはがれた状態のウロコヤモリの1種Geckolepis megalepis。ウロコは数週間で生えそろう。（PHOTOGRAPH BY FRANK GLAW） ある種のヤモリにとって、ウロコをどれだけ早く脱ぎ捨てられるかは生死に関わる問題だ。 肉が露出するまで必要に応じてウロコを落とせるウロコヤモリの新種Geckolepis megalepisが、アフリカ大陸の東に浮かぶマダガスカル島で発見され、2月7日付けのオンライン学術誌「PeerJ」に発表された。危機に陥るとウロコをはがして逃げるヤモリの仲間は他にも4種存在する。捕食者から逃げるための有名なトカゲの尻尾切りとよく似た戦略だ。（参考記事：「3本の尻尾を持つトカゲが見つかる、コソボ」） この新種のヤモリの特徴は、ウロコの大きさと厚さだ。ラテン語の種名megalepisの意味は「とても大きなウロコ」。まるで骨の板のようなウロコは、「引

[az13]

ち○こ

[FFF]

ササミ

[terazzo]

ウロコをはがすヤモリは知られていて、その一つが新種記載されたという事らしい→ https://twitter.com/MasakiHoso/status/829376142234640385

[maturi]

イモリではない

[fearmasashi]

爬虫類 ヤモリ 鱗 マダガスカル ナショジオ

[uranaka-shobou]

ウロコをはがせるヤモリ。中途半端にはがれている状態の時が気持ち悪い…！　ウロコありの時は普通にかわいい。

[blueribbon]

「まるで骨の板のようなウロコは、「引き裂きゾーン（tear zone）」と呼ばれるウロコの根元にある細胞の層に沿って血も出さずに切断されるようになっている。そして、新しいウロコは数週間ほどでまた生えそろう。」

[rekp]

すんごいゾワゾワする。取れる瞬間とか生え際とかペリペリ剥がれていくイメージとかｳﾜｱｧｧｧｧｯｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

[bedtown]

キモカワ中毒性ある

[konekonekoneko]

すごーい。

[ustar]

ものすごく気持ち悪い

[bokmal]

見出しのアタマからいきなり食欲を見せつけるナショジオ

[sumida]

近縁種と比べてもウロコが剥がれやすいのか。

[nisisinjuku]

ウーパールーパーっぽいｗ

[kisiritooru]

でも見た目は珍種。

[IkaMaru]

シルバースキンだ

[machida77]

ウロコをはがして逃げるヤモリ。実はウロコがおいしいとかいうことはないのだろうか。

[hazardprofile]

ギョニソ感もある