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動物に関するblueribbonのブックマーク (151)

  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

    はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
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    blueribbon 2024/03/01
    「これはニホンオオカミだなとレーダーみたいな感じでピピッときました。すごい頭の中で、踊り出したいというか、舞を始めるというかそんな感情でした」(小森日菜子さん)
  • 【独自】頭部に命中した3発でようやく…最凶ヒグマ「OSO18」が絶命した“最期の瞬間”と、駆逐したハンターの「意外な正体」(週刊現代) @gendai_biz

    釧路では目撃証言すらなかったのに 北海道の標茶町、厚岸町で牛66頭を襲ってきた最凶ヒグマ「OSO18」が、ついに駆除されたことがわかった。 OSO18が捕獲されたのは、7月30日午前5時ごろ。場所は釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地だ。 現地では、2日前の7月28日からヒグマ一頭が頻繁に出没。人を見ても逃げないことから釧路町は「有害性あり」と判断し、釧路町のハンターがヒグマを捕獲した。 釧路町では捕獲した当初、OSO18とは考えていなかった。 しかし後日、OSO18の可能性があると思い至り、DNA鑑定実施の経験がある標茶町を通じて、札幌市の道立総合研究機構に体毛のDNA鑑定を依頼。同機構の分析の結果、このヒグマの体毛が、OSO18のDNAと一致した。 OSO18は標茶町などで2019年から牛66頭を次々と襲い、その肉をうなどしてきたが、釧路町では被害どころか目撃情報もなかった。 釧路町役

    【独自】頭部に命中した3発でようやく…最凶ヒグマ「OSO18」が絶命した“最期の瞬間”と、駆逐したハンターの「意外な正体」(週刊現代) @gendai_biz
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    blueribbon 2023/08/23
    「まだ鉄砲を持つようになって4~5年ですが、『腕がいい若手ハンター』と評判です。狩猟免許を取得した初めての年、彼は80頭以上のシカを駆除しました。これは新人としては異例の数字です」(猟友会関係者)
  • 【速報】釣りをしていた男性が行方不明 近くで胴長靴をくわえたクマ目撃 北海道幌加内町 朱鞠内湖

    14日北海道幌加内町の朱鞠内湖畔で、釣りをしていた男性が行方不明となっています。周辺では胴長をくわえたクマが目撃されています。 警察などによりますと、男性は14日午前5時半ごろからガイドのボートに乗って「イトウ」釣りのポイントに行き、朱鞠内湖の湖畔で1人で釣りをしていました。午前9時半ごろにガイドが迎えに行くと男性の姿はなく、釣り用の胴長をくわえたクマを目撃したということです。 警察が猟友会のハンターとともに周辺を捜索しましたが、男性を見つけることはできませんでした。14日の捜索は夕方でいったん中止されましたが、15日朝から再開するということです。

    【速報】釣りをしていた男性が行方不明 近くで胴長靴をくわえたクマ目撃 北海道幌加内町 朱鞠内湖
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    blueribbon 2023/05/15
    人間の肉の味に執着したクマは、再び人を襲う可能性が極めて高い。この個体を射殺しない限り、もうこの釣り場は使えないと思う。
  • クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東

    なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された

    クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東
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    blueribbon 2022/10/20
    「こんな鋭い稜線上でクマに襲われることなど、事前に想定することはまず無理だろう。…貴重な事例であるからこそ、登山者に役立つ資料になってほしいと島田さんは望んでいる。」
  • 『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ

    【はじめに】 「山で熊に襲われる」 それは山に入る人なら誰もが意識したことはある”最悪の事態”の1つである。でもそんな経験をしたことがある人はほぼいない。それどころか自分の周囲に熊に襲われたことのある人がいる、という人さえほぼいないだろう。期せずしてレアな体験をした。 今回この体験を書こうと思ったのは「熊に襲われた人しか知らないこと」という発見がたくさんあったからだ。たとえば… 『至近距離で熊に出会ったら熊スプレーは無意味』 『熊に襲われて大怪我をすると実名報道される』 などなど… そして何より重要なのは今回の熊被害は防げた可能性があるということ。登山やキャンプ、釣りなどで山に入る皆さんが僕のように熊に襲われることのないよう、どうすべきだったか反省と熊に襲われて分かった事を記しておく。 【熊に襲われてこうなった】まずはじめに、熊に襲われた結果どうなったか。結論を書いておこう。 ①大怪我で1

    『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ
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    blueribbon 2021/12/07
    「突進してくる熊からなるべく距離を保つために最初に前蹴り的にキックを放ったのだが、登山靴の足裏から伝わってくるその感触が僕を戦慄させた。「岩」なのだ。」
  • ツキノワグマの子グマ殺し 世界初、学術的に確認 長野のNPO | 毎日新聞

    子グマの天敵は大人の雄グマ? 20年以上クマの保護管理を続けるNPO法人「ピッキオ」(長野県軽井沢町)は、雄のツキノワグマが子グマを殺したとみられる事例を確認したと発表した。日獣医生命科学大(東京)と共同研究した成果は、米国に部がある「国際クマ協会」の学会誌「Ursus」のオンライン版に掲載された。ツキノワグマの子グマ殺しを学術的に確認したのは世界初とみられるという。ピッキオは、今回の結果を土台として研究が発展していくことを期待している。 ピッキオは、2016年4月1日~5月11日、町内の森の中にある冬眠穴にセンサーカメラを設置して、雌のツキノワグマ「ミロク」と子グマなどの様子を静止画で撮影した。

    ツキノワグマの子グマ殺し 世界初、学術的に確認 長野のNPO | 毎日新聞
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    blueribbon 2021/11/18
    ライオンや熊などが、自分の遺伝子を残すため、雌の連れ子を殺すというのは広く知られていることなのでは?中には、同じことをする人間も存在する。
  • 「今は犬1頭と猫1匹だけ…」借金3億を背負って「動物王国」を閉園したムツゴロウさん(86)が辿り着いた“北海道のログハウス生活”「今は自分が生きていくだけでやっとです」 | 文春オンライン

    イオンの頭を無防備になで、ワニの口に笑顔で頭を入れる。ライオンに右手の中指をべられてもまったく懲りる気配すらない。“動物愛”という枠を大きくはみ出した畑さんの生き方は日中を魅了した。1980年に始まった「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」はあっという間に人気番組になり、平均視聴率は20%に迫った。 しかしTVシリーズは2001年に終了し、2000年代後半には北海道の中標津から東京のあきる野市に移転した「ムツゴロウ動物王国」も閉園。3億円とも言われる巨大な借金を抱えたが、それもあふれるバイタリティで完済し、現在は40年前に移り住んだ北海道の中標津にある大自然に囲まれたログハウスで生活している。

    「今は犬1頭と猫1匹だけ…」借金3億を背負って「動物王国」を閉園したムツゴロウさん(86)が辿り着いた“北海道のログハウス生活”「今は自分が生きていくだけでやっとです」 | 文春オンライン
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    blueribbon 2021/11/12
    「一緒に山を歩いていた時に、3歳の娘が虫に刺されて泣いたことがありました。それを見て、僕は自然にかこまれたところで育ったけれど子供たちが自然からずいぶん離れていることに気づいてショックをウケたんです」
  • 謎だった家畜ウマの起源、ついに特定

    内モンゴル自治区西ウジムチン旗にある繁殖センターの文化紹介イベントで疾走する馬の群れ (PHOTOGRAPH BY PENG YUAN/XINHUA VIA GETTY) 数千年前から、ウマは世界中の社会で重要な役割を果たしてきた。古代から耕作に力を貸し、人々を短い時間で遠くへと運び、戦場では兵士に闘いにおける優位性をもたらした。こうしたことを分かっていても、では家畜ウマはどこから来たのかというシンプルな疑問には、専門家はずっと頭を悩ませてきた。 最近、2つの大陸の100人以上の専門家の尽力で、その謎がようやく解けたようだ。家畜ウマのルーツは「ロシア南部」にあるという答えにたどりついたのだ。 アナトリア半島(小アジア)、イベリア半島、ユーラシア大陸のステップ地帯西部という3つの地域のいずれかが家畜ウマのルーツとして有望視され論議されてきたが、今回の発見で、その起源は、ユーラシアステップ地帯

    謎だった家畜ウマの起源、ついに特定
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    blueribbon 2021/10/28
    「約5000年前の家畜ウマは多様性に富んでいたことが分かった。だが、人間が病気に強く、従順で、人を背に乗せられることを重視して交配するようになった。こうして多様性は失われ、私たちがよく知るウマが誕生した」
  • 東大ネコ研究に2日余りで寄付3千万円 担当者「驚き」:朝日新聞デジタル

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    東大ネコ研究に2日余りで寄付3千万円 担当者「驚き」:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2021/07/16
    「企業の支援を受けて、実際に猫で有効性や安全性を確かめる臨床研究のめどが付き、「順調にいけば来年初めごろに販売できる段取りだった」だが、新型コロナウイルスの影響で、治験の計画が止まってしまった。」
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    blueribbon 2021/06/19
    スクープ欲しさに車で熊を追い立てた #北海道文化放送 の責任は重い。道路を横断した熊が振り返っているので、車から逃げようとしていることは明らか。
  • 「騎手が馬の頭部をける」 ばん馬を思っての行動か虐待か…線引き難しい問題 ミスリードした報道には疑問:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    4月18日のばんえい競馬能検(帯広市)で、鈴木恵介騎手が馬の頭部をけったとして批判を浴びている。市ばんえい振興課は「いかなる理由であれ認められない」として、同騎手は戒告処分。騎乗自粛中だ。 ことはそう単純ではない。砂地に突っ込んだ馬の頭部を一刻も早く起こすための行動だった。鈴木騎手はソリを下りるまでに長手綱を散々引いている。砂地に鼻が突っ込むと、馬は非常に危険だ。口呼吸はできず、砂が肺に入るのを放置するのはむしろ虐待である。

    「騎手が馬の頭部をける」 ばん馬を思っての行動か虐待か…線引き難しい問題 ミスリードした報道には疑問:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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    blueribbon 2021/05/07
    「砂地に鼻が突っ込むと、馬は非常に危険だ。口呼吸はできず、砂が肺に入る…騒動を一報したJ―CASTニュースが、鈴木騎手のコメントを「イライラしてけった」としたのは、問題の持つ意味を大きくミスリードした。」
  • 岩手競馬禁止薬物、寝床わらのカビ由来 事件性なしで書類送検へ | 毎日新聞

    岩手競馬の競走馬から禁止薬物のボルデノン(筋肉増強剤)が相次いで検出された問題で、岩手県警は原因について、寝床のわらにカビが発生し、それをべた馬が体内でボルデノンの成分を生成したため、と判断したことが分かった。県警は県競馬組合から告発を受けて競馬法違反(禁止薬物使用)で捜査していた内容を事件性がなかったと結論付けて、近く盛岡地検に書類送検する方針を固めた。 岩手競馬では2018年以降、出走馬から相次いでボルデノンが検出され、原因不明のままレースの中止と再開を繰り返していた。県警は19年、県競馬組合から「何者かが故意に摂取させた」として告発を受け、捜査を始めた。

    岩手競馬禁止薬物、寝床わらのカビ由来 事件性なしで書類送検へ | 毎日新聞
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    blueribbon 2021/03/19
    「一部のわらには馬の排せつ物が含まれ、カビが発生していたことが分かった。そのカビが馬の体内で反応し、ボルデノンの成分を生成する可能性があることも判明した。」
  • 淡路で独自の進化か? 「会食」するサルたち:朝日新聞デジタル

    兵庫県・淡路島のニホンザルたちは、全国的に珍しい「寛容性」を大切にする群れだった――。大阪大学の研究者らによるここ数年の調査や実験で、島独自のサル社会のようすが明らかになってきた。そんな優しいサルたちの象徴とも言える行動が、コロナ禍で私たちが制限されている「会」だ。 野生のニホンザル約350頭が、朝にエサをべにきては、夕方には山に帰っていく淡路島モンキーセンター(兵庫県洲市)。職員がグラウンドに、「サル」という文字の形にエサを並べると、一斉にサルたちが身を寄せ合ってべ始め、モコモコとした「サル文字」ができ上がった。 「実はこの行動、通常のニホンザルの集団にはできない行動なんです」 大阪大学大学院人間科学研究科の貝ケ石優(かいがいしゆう)特任研究員(29)はそう話す。 一般的なニホンザルは、群れの中の序列が明確に決まっている。下位のオスが物を求めても、上位のオスが追い払ったり、攻撃

    淡路で独自の進化か? 「会食」するサルたち:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2021/03/19
    「センターが開設されたのは1967年で、当初から、食べ物を分け合うようすが観察されてきたという。「一緒に過ごして一緒に学習するという、世代を超えた社会的学習で、これは『文化』と言っていい」」
  • テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞

    想定外の出産で園の職員らを驚かせたシロテテナガザルのモモと子ザル=長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年3月9日午後2時7分、綿貫洋撮影 長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2月、おりの中に1頭だけで飼育されている雌のシロテテナガザルが出産し、飼育員らに波紋が広がっている。雄ザルとの接触を想定していなかった園は、子ザルのDNA型鑑定をして妊娠した理由の解明に乗り出す。 シロテテナガザルのモモ(10歳)が子ザルを出産したのを園職員が発見したのは2月10日の朝だった。想定外の出来事に園は混乱した。妊娠期間とみられる約7カ月間、モモの腹が大きくなることはなく、変わった…

    テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞
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    blueribbon 2021/03/10
    猿のエクストリームセックス w
  • サルの「搾取」疑惑でココナツミルクの販売停止、米小売り大手

    ニューヨーク(CNN Business) タイ企業のココナツミルク製造にサルが強制的に利用されているなどとの米動物権利擁護団体の調査結果を受け、米小売業大手「ターゲット」がこの製品の販売を中止したことが30日までにわかった。 同団体「PETA」が声明の中で明らかにした。PETAはタイ企業の「テパドンポーン・ココナツ」社はサルを搾取しながら、その事実についてうそを付いたと主張している。 米小売業大手の「コストコ」も昨年10月、問題の「チャオコー・ココナツミルク」を売るのを停止していた。 PETAは調査で、サルは強制的にココナツ収穫に駆り出され、古いタイヤに鎖で縛り付けられ、自分の体よりわずかに大きい檻(おり)の中での生活を強いられていることなどが判明したと指摘。 タイ国内のココナツ栽培産業ではサルの労働力の搾取が広範になされ、慣行の改善に踏み切った企業もあるが、調査の対象になった際、サルを隠

    サルの「搾取」疑惑でココナツミルクの販売停止、米小売り大手
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    blueribbon 2021/02/01
    この理屈が通るなら、盲導犬もアウトだな。
  • 南極観測隊員が南極に着いた時の最初の仕事は、クソ重いペンギンを抱えては降ろすことらしい

    まきりえこ@漫画「実家が放してくれません」 @toriatamaxp 定期ですがお父さんが南極観測隊員だった子が「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」と言ってた。物見高い 2021-01-29 21:19:56

    南極観測隊員が南極に着いた時の最初の仕事は、クソ重いペンギンを抱えては降ろすことらしい
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    blueribbon 2021/01/31
    「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」
  • マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース

    ネコは植物のマタタビを与えると、体にこすりつけるなどの特有な反応をすることが知られていますが、岩手大学などの研究グループは、ネコに作用する物質をマタタビから同定したと発表しました。この物質は蚊を寄せつけないこともわかり、マタタビをこすりつける反応は、ネコが蚊を避けるよう進化してきた結果なのではないかとしています。 ネコはマタタビの葉や実を好み、体にこすりつけるなどの特有な反応が引き起こされることが知られていて、60年余り前の研究で「マタタビラクトン」という物質が関係しているとされてきました。 岩手大学の宮崎雅雄教授と名古屋大学などの研究グループは、最新の技術で改めて分析したところ、マタタビに含まれる「ネペタラクトール」という物質が「マタタビラクトン」よりもネコに強い作用を引き起こしたほか、葉に含まれる量も10倍以上あり、ネコに作用する主な物質は「ネペタラクトール」であることがわかったという

    マタタビのネコに作用する物質を同定 岩手大などのグループ | NHKニュース
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    blueribbon 2021/01/21
    ・マタタビを体にこすりつける行動は、蚊を寄せつけないようネコの祖先が進化の過程で獲得した性質なのではないか ・以前の手法では「ネペタラクトール」は化学反応を起こして検出できなかった
  • 海外の動画「赤ちゃんの入浴方法を教えるおじいちゃん」赤ちゃん役の猫さんがされるがままになっていてとても良い「助手が優秀すぎる」

    ヤギの人(師走) @yusai00 「赤ちゃんの入浴方法を教えるおじいちゃんと、赤ちゃん役の助手」 Grandpa teaches how to bathe a baby. Guess who's his voluntary assistant. reddit.com/r/aww/comments… 話しているのはベトナム語だそう。全てが、いい…すごくいい… pic.twitter.com/ni75GTjh6U 2020-11-11 18:05:53

    海外の動画「赤ちゃんの入浴方法を教えるおじいちゃん」赤ちゃん役の猫さんがされるがままになっていてとても良い「助手が優秀すぎる」
  • 気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日(11月10日11時)、気象関係者にとっては大きなニュースが気象庁から発表されました。気象庁は「来年(令和3年)1月より生物季節観測を見直す。」というのです。それも、動物観測を完全に廃止するとのことで、率直に言って、そこまで予算に困っているのか!という思いです。 今年の秋から気象庁はホームページに広告をつけるなど(現在は停止中)、予算緊縮で台所事情が厳しくなっていることは容易に想像がついていました。しかし、今回行われる「生物季節観測の見直し」は、動物季節観測の全廃を前提としており、これは大きな社会的問題をはらんでいると思われます。 生物季節観測とは何か 生物季節観測には、身近な動物を観測する”動物季節観測”と植物を観測する”植物季節観測”の二種類があります。いずれも、季節の進み具合や長期的な気候の変動を把握するなども視野に入れた重要な観測です。 観測の方法そのものは、ある意味原始的な方

    気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2020/11/11
    「観測とは観測できなかった事を確認するというのも立派な観測と言えるでしょう。…観測を止めてしまうというのは先人の築いた努力の放棄と言えるでしょう。」
  • 海の中では収束進化でカニ化が進んでいた。もしかしたらカニ型宇宙人が存在しているかもしれない? : カラパイア

    収束進化(収斂進化)は、統の異なる生物種間で類似した形質を個別に進化させることを意味するが、どうやらカニの形状は理想の究極ボディの1つであるらしく、海の中ではさまざまな種がそれぞれ独自にカニの姿に進化しているという。 これを「カニ化(carcinisation)」と呼ぶのだそうだ。

    海の中では収束進化でカニ化が進んでいた。もしかしたらカニ型宇宙人が存在しているかもしれない? : カラパイア
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    blueribbon 2020/11/01
    「どうやらカニの形状は理想の究極ボディの1つであるらしく、海の中ではさまざまな種がそれぞれ独自にカニの姿に進化しているという。これを「カニ化(carcinisation)」と呼ぶのだそうだ。」