リンク TBS NEWS DIG 人口161人の宝島で小5の男の子が見つけた鳥 専門家も「うらやましい 極めて珍しい」 | TBS NEWS DIG (2ページ) 鹿児島県十島村の宝島に、珍しい鳥がやってきているのが見つかりました。見つけたのは、野鳥が大好きな小学5年生の男の子でした。(本名百竹くん)「5月8日の朝7時前に宝島のバナナ畑の奥で見つけました」十島… (2ページ)
リンク TBS NEWS DIG 人口161人の宝島で小5の男の子が見つけた鳥 専門家も「うらやましい 極めて珍しい」 | TBS NEWS DIG (2ページ) 鹿児島県十島村の宝島に、珍しい鳥がやってきているのが見つかりました。見つけたのは、野鳥が大好きな小学5年生の男の子でした。(本名百竹くん)「5月8日の朝7時前に宝島のバナナ畑の奥で見つけました」十島… (2ページ)
kyonkoizumi @___kkk0518 “否定された”って感覚がわからずに生きてきた理由がわかった。「私〇〇がいいと思ってて〜」と伝えて、相手から「えー、良くないでしょ」「私は✖︎✖︎のほうがいい」と返された場合、「そうなんだ!でもまあとりま私は〇〇と思ってて〜、それでさ〜…」とノーダメージで話を続けようとするからだ… 2024-04-24 13:35:49 kyonkoizumi @___kkk0518 去年この感覚がわからないことにショックを受けてしまって、たいへんだった。「否定って…どういうこと…?人それぞれご意見持ってて当然だと思ってた…これまでの人生単なる意見だと思ってとらえてたが違うのか?」と母にまで相談した件。以降も否定と思うことないし、どうか安心してほしいんだよね。 2024-04-24 13:49:35 kyonkoizumi @___kkk0518 補足しておこ
生物は似たような見た目でも様々な種に分類されているものですが、実は海の王者として知られるシャチは、これまで「シャチ」という名前(種名)でひとくくりにされ、世界に1種とされていました。 しかしついに、そのシャチの分類が更新され、全部で3種類にわけられました。 従来からシャチと呼ばれていた「Orcinus orca(オルキヌス・オルカ、英名:killer whale)」に加えて、新たに「Orcinus rectipinnus(オルキヌス・レクティピヌス、英名:Bigg’s killer whale)」と「Orcinus ater(オルキヌス・アータ、英名:resident killer whale)」の2種が記載されることになったのです。前者のrectipinnusは「直立したヒレ」、後者のaterは「黒い」という意味です。 こうした話を聞くと、そもそも生物における「種」とは何なのだろうと疑問
1990年代後半のヴィジュアル系ブームと思春期とが重なった私と妹は、揃ってバンギャ(狂おしいほどバンドを愛する女子のこと)になった……まではよかったが、残念ながら両親はバンギャ化した娘たちを快く思わなかったようだ。 両親は「ライブへ行く」「CDを買う」「ヴィジュアル系っぽい服を着る」等といったバンギャ活動の全てを、娘たちが18歳で家を出るまで、ことごとく妨害し続けた。その結果、私の両親に対するヘイトは限界まで蓄積された。 あれから約20年が経過した今……当時の恨みが全く消えないことに、自分でも驚きを隠せずにいる。このままではいつか後悔しそうなので、思い切って母(70)をヴィジュアル系のライブに誘ってみたぞ! ・娘が最近推してるバンド 今回母を誘ったのは『0.1gの誤算』(通称:誤算)さんというバンドのライブ。近年のヴィジュアル系シーンではちょっと異常なほど人気と勢いのあるバンドで、チケット
車、恐竜、忍者など、約50年の歴史があるスーパー戦隊シリーズには繰り返し使用されるモチーフがある半面、2度と使われなかったものもいくつかあります。それは、モチーフを映像化しきれず消化不良になってしまったのが原因のようです。 製作陣は、いつの時代も時代の空気を読み取り番組に取り入れてきた 「スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1979 バトルフィーバーJ (講談社シリーズMOOK)」(講談社) 『秘密戦隊ゴレンジャー』の放送開始から約50年が経ったこれまで、スーパー戦隊では車、恐竜、忍者など子供が好きなモチーフが繰り返し扱われてきました。その半面、1作きりで2度と使われなかったモチーフもあります。 使用されなかった理由には、モチーフの映像化やキャラクター化が難しかったこともあるようです。今回は、その後に採用されなかったモチーフのスーパー戦隊を3つ振り返りましょう。 スーパー戦
SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP シャープ株式会社の公式アカウントです。さまざまな家電から家電とは言い切れない製品まで、あるいは企業の活動、はたまたその他あれこれを発信中。お問い合わせ、とりわけDMにはお答えできないこともありますが、いただいたリプにはできるだけ反応します。 jp.sharp/socialmedia/tw… SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP 私が新生活をはじめる人に贈るアドバイスなんて「シャープじゃなくてもいいから、冷蔵庫は大きめを買え、レンジはオーブンレンジを買え、洗濯機は乾燥付きを買え」くらいしかないので、経験豊富なみなさんは以下に教訓を続けてください。 2024-03-21 14:30:24
寄稿いたしました。 blog.tinect.jp シロクマ先生から恵贈いただいた新著、『人間はどこまで家畜か』の感想と、本書に記されていた未来予想の、自分なり考えを書きました。 人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書) 作者:熊代 亨 早川書房 Amazon さて、上の記事で書ききれなかった疑問を一つ。人類の文明社会って本当にこのまま進歩していくの? たしかに、現代日本社会の穏やかさ、安全性は認めざるをえない。もちろん、そこかしこに貧困や暴力が潜んでいるものの、世界的に見てもトップクラスだろう。そこに適応できるのが「真・家畜人」だというが……。 さて、この現代日本のようなあり方が、人類全体の進歩の行き着く方向だといえるのかどうか。そこがよくわからない。世界は同じ時代を生きていない。だが、やがてはこの日本のような安全で、相互管理された社会、暴力が減り、医療によって生まれてくる
小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標本1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日本に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標本は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興
米シュミット海洋研究所(SOI)はこのほど、チリ沖の深海探査の末、新種の可能性が高い未知の海洋生物を一挙に100種以上も発見したと発表しました。 トゲのような細い突起が無数に生えた真紅の魚、楕円形に伸びたウニの集合体、黒いビー玉のような目が愛らしいロブスターなど、多種多様な生物が見つかっています。 深海は地球上で最も調査が進んでいない場所の一つとされていますが、今回の報告はまさに、未知の生物たちが深海にまだまだ隠れ潜んでいることを証明するものです。 Scientists Confirm Underwater Mountains Harbor Abundant Life Off Chile’s Coast https://schmidtocean.org/underwater-mountains-harbor-abundant-life/ ‘Mind-blowing’ deep sea ex
映画雑誌、キネマ旬報が発表する毎年のベスト・テンは、2023年度で第97回。日本の映画界では日本アカデミー賞などと並んで、重要な映画賞という位置づけだ。米アカデミー賞も今年で第96回なので、それよりも長い歴史を誇っているというのがスゴい。2023年度のキネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位、つまり最優秀作品に輝いたのは、阪本順治監督の『せかいのおきく』で、これは同じく映画賞の毎日映画コンクールでの日本映画大賞とも重なっている。ただ、日本アカデミー賞で『せかいのおきく』は優秀作品賞の5本には入っていない(他のどの部門でもスルーされている)。 キネマ旬報ベスト・テンは、映画評論家、ジャーナリストらの投票によって決まる。2023年度、日本映画の部門に投票したのは、59人。そこに編集部の1票が加わるので、計60となっている。外国映画、文化映画のベスト・テンもあるが、もうひとつ、読者選出ベスト・テンと
いーたち読者さんからの情報提供で、 立川市と武蔵村山市の境あたりの残堀川にて休憩してたところ、チョウゲンボウが現れた! とのこと。 鳥だし、たぶんもうどっか行っちゃってるよな〜と思いながらも、 現地に行ってみると↓ えーーーーッ! い、いる〜〜〜〜〜!!! しかもチョンと柵にとまっててビックリ。目と鼻の先です。 超で〜っかい。存在感ありまくり! もっと撮ろうと思って近づいたら飛んでいってしまいました。がっくし。 しかし、その5日後↓ あれ? 一番手前の木の頂点に↓ またいるーーー!!! 再び遭遇しました。 そーっと動いて違う角度から↓ 今回はバッチリ撮れた! 目がとっても大きい。 この鳥の名前はいったい何なんでしょう? 以前、羽衣町の方で目撃情報があったチョウゲンボウは、 こんな感じ↓ 写真提供:nothernskyさん ん〜。似ているような、似ていないような。 猛禽類一覧を調べてみたんで
「推し」で心はみたされる?~21世紀の心理的充足のトレンド 作者:熊代亨大和書房Amazon熊代亨(id:p-shirokuma)氏が書いた『「推し」で心はみたされる?~21世紀の心理的充足のトレンド』という本を読みました。 これを読んだ直後、僕の心は2つに分かれてしまいました。一つは 「そうなんだよなー。結局『推し活』を続けるには、社会性が重要なんだよな。みんながもっとこういう本を読んでくれれば、健康的で持続可能な『推し活』ができるのに」 という、「推しの健康を願う」VTuberオタクとしての自分と 「いやでも、そうやって社会性を強いられる抑圧からの開放として、『推し活』は存在するんじゃないか?」 という、「こじらせ」VTuberオタクとしての自分です。 一体どういうことなのか。この本を僕がどう読んだか述べながら、説明していきます。 『「推し」で心はみたされる?』に書かれていること この
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