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【動画】潜入ルポ、ソ連のスペースシャトル
カザフスタン共和国の草原にあるバイコヌール宇宙基地。その一画にたたずむ荒れ果てた格納庫に、埃と鳥... カザフスタン共和国の草原にあるバイコヌール宇宙基地。その一画にたたずむ荒れ果てた格納庫に、埃と鳥の糞と錆にまみれて、ソ連時代に建造された2機の有翼宇宙船が静かに眠っている。このほど、アレキサンダー・カウナス氏が、この見捨てられたシャトルへの旅の様子を撮影した。近年、廃墟写真家の熱い視線を浴びている場所だ。(参考記事:「廃墟?遺産?ソ連のスペースシャトルが再び脚光」) 格納庫にある2機の宇宙船のうち、「プチーチュカ(小鳥)」と名付けられた機体は一度も飛行したことがない。もう1機は最初から飛行する予定すらない試験機だった。 この施設は、かつてソ連が国家の威信をかけて進めていた宇宙計画のなれの果てである。2機の宇宙船は、米国のスペースシャトルに対抗する有翼宇宙船として、1970年代から1980年代にかけて設計・建造された。計画では、宇宙船は自力で飛行できるだけでなく、米国のスペースシャトルに比べ
2017/05/16 リンク