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記事へのコメント25件
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guldeen
ゴリラやライオンでも「争いに負けたオスの子を新たなリーダーが殺害する」例は、一般的に報告されてるしね。虐待親とかにも、パーキンソン病患者のように脳に電極パルスを流す日が来るのだろうか?しかし、絵が怖い
Fuggi
連れ子虐待の原因分析な気がする。参考記事のハーバードの研究紹介を読むに、元々の問題意識は「後発の雄猿が既存集団に入った時に子猿のケガが散見されるのはなぜか→後発雄猿がフリーの雌猿を得るために子猿を」
kei_1010
子育て中の母親マウスで同様の実験をすることは倫理的な問題があるからやってないのかも?という箇所、基準がわからんってなった。頭蓋に穴を開けて脳を直接刺激したり、遺伝子を改変するのは良いのに?
kjin
文章の並べ方に関わらず、「虐待する時だけ」をきちんと他の可能性と弁別できてるのか気になる。“(※マウスは通常の生活環境でも一定確率で子殺しを行う)。結果、子殺しを行ったマウスでは、視床下部にある特定領
boyoboyo
内容も興味深いが挿し絵が禍々しくて凄い。あと、仮に人間にも対応する部分があるとして、虐待加害者の脳をこじ開けて良いのかとか、どの程度の虐待にそういう罰が与えられるべきなのかとか、いろいろ紛糾しそう。
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2021/09/30 リンク