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30 権威によるアワードは必要か 〜 グッドデザイン賞の存在意義|雑誌『広告』
グッドデザイン賞は何のために存在するのか。60年以上つづく“権威ある”アワードなのだが、一般消費者に... グッドデザイン賞は何のために存在するのか。60年以上つづく“権威ある”アワードなのだが、一般消費者にどれほど認知されているのだろう。受賞の証であるGマークが商品についていることよりも、アマゾンレビューやネットの口コミのほうが影響力が大きいのではないか。 また、優れたデザインを褒め称える賞なのだとしたら、応募総数の約3割も受賞することに強い違和感を覚える。ほかの業界のアワードと比較すると圧倒的に受賞率が高い。あれもこれも受賞していると権威としての格が疑われる。さらに、グッドデザイン賞は、お金がかかる。応募してから受賞するまでに20万円以上必要であり、受賞後に企業がGマークを使うとなるとさらに10万円以上を支払わなければならない。とても商業的に見える。 この時代に権威によるアワードの存在意義とは何なのだろうか。本誌編集長の小野直紀が聞き手となり、審査委員長の柴田文江氏と、審査委員を務めたデザイ
2019/12/04 リンク