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『女の子は本当にピンクが好きなのか』・『不道徳お母さん講座』で話題の堀越英美さんによる新連載「ぼ... 『女の子は本当にピンクが好きなのか』・『不道徳お母さん講座』で話題の堀越英美さんによる新連載「ぼんやり者のケア・カルチャー入門」。最近よく目にする「ケア」ってちょっと難しそう……でも、わたしたち大人だって、人にやさしく、思いやって生きていきたい……ぼんやり者でも新時代を渡り歩ける!? 「ケアの技術」を映画・アニメ・漫画など身近なカルチャーから学びます。第13回のテーマは、話題のドラマ『エルピス』と凡庸な悪、そしてケア。 ※この記事にはドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の物語の核心部分に触れる記述を含みます。 「(子供と一緒にいると)うちは自分が弱なった気がします」。ファッションデザイナーの小篠綾子をモデルにした2011年度のNHK連続テレビ小説『カーネーション』に、印象的なセリフがあった。戦前昭和の時代に立体裁断を編み出し、洋裁で身を立てる道を猪突猛進に切り開いてきたヒロインの糸子は
2023/01/27 リンク