私がいま中学生なら必ずそうする…東大卒の科学ライターが｢東大合格を目指すなら塾には通うな｣という理由 東大に入る方法は｢共通テスト→二次試験｣だけじゃない

高3から受験を始めて東大に受かった勉強法 まず、私の大学受験について触れておきましょう。筑波大学附属高校で馬術の練習に明け暮れていましたが、高校2年生の3学期の終わりに退部し、完全に切り替えて入試対策に取り組むことにしました。 まずは自分の学力がどの程度なのかを知るためにと模擬試験を受けたところ、結果はまったくダメ。「これはほんとにまずいな……」という強烈な危機感で焦り、そこから本腰を入れて受験勉強を始めました。 英語は私の得意科目だったので大丈夫。問題なのは、国語と数学です。とはいえ、もともと科学少年だったので数学は実は結構好きな科目だったことと、いい参考書に巡り合えたことで、受験勉強を始めて割とすぐに成績が上がりました。 私が使っていた参考書は、渡辺次男さんという当時の伝説的な塾の講師が書いた『なべつぐのひける数学I・ⅡB・Ⅲ』でした。辞書のように「ひける」構成のため、ランダムに項目を

[crimsonstarroad]

50年前の俺すげー体験しかなかった。

[agrisearch]

竹内薫氏「もし私がいま中学生なら、迷わず海外の高校に進学し、『外国学校卒業学生特別選考』で受験する」…太い太い。。

[uzusayuu]

外国の高校でて東大は入れる学力あるなら、欧米の有名大学の方が良くない？わざわざ日本に戻る？

[tacticsogresuki]

そんなことよりも東大卒が社会に有益な存在たることの方が大事かと思う。現状では一種合格者だろうと楽天などの民間企業に就職しようとも社会にとって有益とは思えないが。

[ustar]

竹内さん本質的に能力高すぎて参考にならない

[tsubo1]

同じ東大だからと言って、昨日あがってた蒲島郁夫さんと比べては蒲島さんに失礼だな。比べたけど。

[su_rusumi]

渡辺次男さんの参考書は私も大変世話になった。なつかしい名前。AIで再現してほしい故人

[cj3029412]

共テ満点目指すのが早道で手堅い。