下北沢ライブハウス店長が観た『ぼっち・ざ・ろっく！』 結束バンドがいる現場のリアル

2022年10月から12月にかけてTOKYO MXほかで放送されたアニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』が放送後も引き続き盛り上がりを見せている。根暗でコミュ障なギタリストの高校生・後藤ひとり、通称“ぼっちちゃん”がひょんなことから女子高生4人組のバンド“結束バンド”を組み、ライブハウスのステージに立つなど憧れだった音楽活動を描いていく青春アニメだ。舞台となるのは、数多くのライブハウスが点在し、多くの有名バンドが下積み時代を過ごしてきた東京・下北沢。劇中では、結束バンドのメンバーはライブハウス・STARRY（スターリー）でアルバイトをしながら活動資金を貯めているが、そのライブハウスのモデルは下北沢に実在する下北沢SHELTERとされている。 ネット上では、自らが経験してきた“バンドあるある”と本作を重ねて思い出を投稿する人も。実際に、Dragon AshのKj、04 Limited Sazabys

[raimon49]

2023年現在だとノルマ制をやらない箱もあるんだな。おじさんが認識をアップデートできる意味でも、良いインタビューだ。

[jassmaz]

ライブハウスに対して根本的に嫌悪感を抱いている世代ではあるが、未だに説教をする文化が残っていることに吐き気を催す。ギャラを払っているならばまだしもノルマ代を払って説教される筋合いはあるのだろうか？

[fuga_maito]

これはめちゃくちゃ良い記事だな

[camellow]

ノルマないところはどうやって金を稼いでるんだろ。素人バンドなんか放っといたら客3人とかそんなのだぞ。飲み屋みたいな箱でライブ目当てじゃない客も来るところならわかるけど。

[i_ko10mi]

w.o.d良いよね。そして、ここ数年の高校生バンドは本当にレベル高くて、サブスク環境で早くから音楽を貪欲に摂取して大量に消化して育った若い才能が出てきたのを実感してる。とても楽しみ。

[yunotanoro]

ライブハウス発アイドルユニットかな？自称ぼっち。孤独さえも奪われた人間に次の逃げ場はあるのか？

[fmnaka]

とても良かった

[whoge]

タバコ臭い印象。あと高校時代、大学時代にスッパリ足を洗えなかったやつは人生踏み外しているとまでは言わないけどマイルドヤンキーみたいになってる。

[ornith]

ライブハウスの店長さん目線のお話。「今はライブオーディションはほとんどない」「チケットノルマは賛否両論」など、知らない世界の「今」を垣間見れて楽しい。

[cl-gaku]

いい話だ

[kuroaka1871]

“第1話で描かれたライブのオーディションは、2000年代だとやっていたかもしれませんが、今はほぼないと思います。”

[pianocello7]

w.o.d.で下北なら近松と思ったらやはり。

[otihateten3510]

“ライブハウスとしては、結束バンドみたいなバンドは放っておけないし、誰が見つけるか争奪戦の状況で。一方で、まだ高校生だから早く売れてほしいと思わない人たちもいて、もっとのびのびやらせてあげたいという”

[straychef]

なにもかも古い　同じこと繰り返してどうするって話だね

[gcyn]

『音楽を始める人って、誘われるか自分からやるかのどちらかで、誘われない側の人はやっぱり自分から誘えないんです』 (笑)。

[koyhoge]

これは良いインタビュー。バンド周りの状況を丁寧にアニメに取り込んだことで、社会に確実に影響を与えている。

[hiyagohann]

w.o.dはいいぞ

[modoroso]

人が成長していく過程って見てて楽しいよねーって思った

[mohno]

#ぼっち・ざ・ろっく 現場の人に肯定的に評価してもらえるのはいいね。実際に、その世界の人たちが関わってるんだから当然とはいえ。

[htnmiki]

"例えば、「ライブはめちゃくちゃ上手いんだけど、曲がよくないよね」とか"　これ辛いよな。逆ならまだいいんだけど。

[versatile]

たしかにあのアーシャ撮った場所は行ってみたいな。聖地巡礼とかしたことないけど、行って写真撮りたいって気持ちになったなぁ。

[brain-owner]

“詳しい人しか知らない場所が使われていて、ロケ地の設定も凝っているなと”→下北って1回しか行った事ないニワカは少なくて行くヤツは必ず入り浸る。なので「凝った」でなく「フツーに選んだだけ」それが下北

[TakamoriTarou]

お姉ちゃんポジの人。