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下北沢に関するornithのブックマーク (5)

  • 下北沢ライブハウス店長が観た『ぼっち・ざ・ろっく!』 結束バンドがいる現場のリアル

    2022年10月から12月にかけてTOKYO MXほかで放送されたアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』が放送後も引き続き盛り上がりを見せている。根暗でコミュ障なギタリストの高校生・後藤ひとり、通称“ぼっちちゃん”がひょんなことから女子高生4人組のバンド“結束バンド”を組み、ライブハウスのステージに立つなど憧れだった音楽活動を描いていく青春アニメだ。舞台となるのは、数多くのライブハウスが点在し、多くの有名バンドが下積み時代を過ごしてきた東京・下北沢。劇中では、結束バンドのメンバーはライブハウス・STARRY(スターリー)でアルバイトをしながら活動資金を貯めているが、そのライブハウスのモデルは下北沢に実在する下北沢SHELTERとされている。 ネット上では、自らが経験してきた“バンドあるある”と作を重ねて思い出を投稿する人も。実際に、Dragon AshのKj、04 Limited Sazabys

    下北沢ライブハウス店長が観た『ぼっち・ざ・ろっく!』 結束バンドがいる現場のリアル
    ornith
    ornith 2023/01/29
    ライブハウスの店長さん目線のお話。「今はライブオーディションはほとんどない」「チケットノルマは賛否両論」など、知らない世界の「今」を垣間見れて楽しい。
  • 73歳でnoteを始めた寿司職人。「自分の貯金だけで勝負していると、終わりが来る」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    ここは優しいインターネット 73歳でnoteを始めた寿司職人。「自分の貯金だけで勝負していると、終わりが来る」 日々新しいチャレンジをして、成長していきたいR25世代。 まだまだ若いしやる気もある。…と、心では思っていても、未知の物事に取り組むことは勇気がいるし、「年齢関係なく、誰にでも教えを乞うて学ぶ」なんて理想的なスタンスでいるのはなかなか難しい。 そんな僕らのウジウジした感情を打ち破るかのように、新しいことにチャレンジする73歳の寿司職人がいました。1975年に東京・下北沢にて店を構え、今年で45年を迎える寿司屋「鮨ほり川」の堀川さん。 堀川さんは、コロナ状況下をきっかけにnote、Instagram、TwitterなどのSNSをスタート。若いアルバイト店員に教えを乞いながら、家でも作れる「野菜寿司」や「フルーツ寿司」のレシピを公開しています。 そんな堀川さんに「挑戦することへの抵抗

    73歳でnoteを始めた寿司職人。「自分の貯金だけで勝負していると、終わりが来る」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ornith
    ornith 2020/06/23
    noteで話題のお寿司屋さん、いつか行ってみたい……!「貯金だけで勝負すると、いつか終わりが来る」の一言がしみる。そして別に感動的な話でもないのに、読んでいて涙腺にくるものがあったのはなぜだろう……。
  • 大人が生まれて初めて「そば」を食べる瞬間に立ち会ってきた - ぐるなび みんなのごはん

    誰か私の蕎麦処女を奪って(人生で蕎麦べたことない) — 橋サキ(AM編集部) (@sushitabetai_hs) 2019年2月22日 こんにちは。ライターの斎藤充博です。 先日ツイッターで「生まれて一度もそばをべたことのない28歳女性」を発見しました。しかもその人がそばをべたがっているのです。そばをべたことのない大人が、初めてそばをべる様子、それは絶対見てみたい。 それなんかの企画にさせてください!!!! — 斎藤充博 (@3216) 2019年2月22日 僕は取材申請のリプライを返して、みんなのごはん編集部にも企画を提案しました。両方ともOK。 よって、今から「大人が初めてそばをべるところ」に立ち会います! 下北沢のおしゃれそば居酒屋 会場は下北沢の居酒屋ソバマエ酒場 CAZILO (カジロ)。ちょっとおしゃれなそば居酒屋さんです。 料理人の竹川さんは少々不安な様子。

    大人が生まれて初めて「そば」を食べる瞬間に立ち会ってきた - ぐるなび みんなのごはん
    ornith
    ornith 2019/04/12
    この手の「取材中にお客さんが割り込んでくる」展開、すっごく好き。「言われてみれば……」と思えるツッコミも多く、何よりこちらのお店に行ってみたくなった。
  • 下北沢のお洒落なオススメ電源・Wi-Fiカフェ2軒

    「久々にあいつのライブ、観たくないか?」 数年ぶりに再会した友人に誘われ、同じ高校の同級生で当時から今もバンドを続けている友人のライブを見に行くことになりました。進学校で、周りの仲間たちが名の知れた大学に進む決断をする中、若くして音楽べていくと決意しその道を進み続けている”あいつ“。元気にしているだろうか。 京王井の頭線に揺られ降り立ったのはインディーとサブカルの象徴のような街、下北沢。これまで1〜2回何かの用で訪れたくらいで自分にとっては縁遠い街だったのですが、たまの休みだったのでせっかく行くなら、ということで午前中からぐるぐる回ってみました。 下北沢の街並みを歩き、何か面白いものがあるだろうと思いながら古着屋に入ったり雑貨屋を眺めたりクレープをべたりしたのですが、別段特にこれと言って感慨深いものはなく、早めにカフェに入って作業をすることにしました。 僕が全く下北沢に対する知識もな

    下北沢のお洒落なオススメ電源・Wi-Fiカフェ2軒
    ornith
    ornith 2018/03/14
    どっちも知らないお店だ……!下北もしばらくぶりに行くとお店が入れ替わってたりするから、たまに足を伸ばしてぶらぶらしたくなるにゃー。/ライブハウスの写真、かっくいい。
  • 下北沢と「魔法のバス」の向かう先(寄稿:柴 那典) - SUUMOタウン

    著: 柴 那典 下北沢の近くに住んでいたのは、やっぱり、便利だったからだ。 街を歩いていて、なんだか安心する、というのもある。いい歳をしたアラフォーのオッサンが平日の昼間からTシャツにジーンズでふらふらしていても、違和感がない。たとえ長髪だったり髪の色を染めていたりしても「え? あの人何……?」みたいな視線を浴びたりするようなことは基的にない。スーツにネクタイをビシっとしめてる方が逆に珍しい。そういう意味では、都心のオフィス街とも、世田谷区の高級住宅街とも、やっぱりちょっとムードが違う。 そして、下北沢に「若者の街」というイメージを持つ人も多いと思うけれど、同じように「若者の街」という印象が広まってる渋谷や原宿や吉祥寺と比べても、その空気感はちょっと違う。気張ってオシャレしてるような人がそんなにいなくて、生活に密着した普段着の感じがある。 独特のユルさがある。 ライブハウスや小劇場が点在

    下北沢と「魔法のバス」の向かう先(寄稿:柴 那典) - SUUMOタウン
    ornith
    ornith 2016/09/29
    学生時代に通ったヴィレヴァンに、卒業後にできたB&B、どっちも好きなお店。ふらっと入ったトロワ・シャンブルは、店主さんの人柄が好きです。
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