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派遣法改正におもうこと - 『ピンハネ屋』と呼ばれて
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派遣法改正におもうこと - 『ピンハネ屋』と呼ばれて
派遣法改正のニュースで連日にぎわっている。 改正のポイントはいくつかあるが、無期雇用でエンジニアを... 派遣法改正のニュースで連日にぎわっている。 改正のポイントはいくつかあるが、無期雇用でエンジニアを採用させてもらっているリツアンには影響はなさそうである。 そもそも国には、法改正よりも優先してやるべき点がある気がする。 前回の2012年の法改正で派遣会社には、マージン率の公開が義務化されたが、この記事でもあるようにマージン率公開は徹底されているとはいえない。国には、法改正よりもこちらのほうを優先してほしいものだ。 陽月秘話: 人材派遣企業各社のマージン率一覧、及びその公開率 また、現状で義務化されているマージン率は、派遣会社(事業所)の「平均」であり、決して派遣社員「個人」のマージン率ではない。この点も改善しなければならないと思う。 たとえばAくんはマージン率が40%、Bくんは35%、Cくんは15%とバラバラ。でも派遣会社のマージン率の平均は30%。これではAくんがかわいそうではないか。派