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現代哲学の最前線 - 死に舞
友人から借りた以下の本をとっくに読了していたが、何も書いていなかったのでメモ程度書いとく。 哲学者... 友人から借りた以下の本をとっくに読了していたが、何も書いていなかったのでメモ程度書いとく。 哲学者は何を考えているのか (現代哲学への招待Basics) ジュリアン バジーニ ジェレミー スタンルーム Julian Baggini えーと、何にしろ非常に啓発的で刺激的な本であった。この春秋社の現代哲学への招待シリーズは現代の英米哲学に関する本を多数出版していて非常にありがたいのだが(それも結構装丁がかっこよい。フランス系現代思想の本に負けず劣らずw)、中でもこの本は異色である。というのも、これは単独な哲学者の本ではなく『ザ・フィロソワーズ・マガジン』という雑誌に掲載された大物哲学者のインタビュー集なのである。 インタビューの内容はとにかく、このような雑誌が存在すること自体が、我々日本人には驚くべきことなのだが、これは英米系の知識人の素養をうかがわせる。『ザ・フィロソワーズ・マガジン』という
2010/07/18 リンク