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2022.8城崎・夕日ヶ浦温泉 旅行記その5【雨情草庵 夕食編】 - Si-field Diary
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2022.8城崎・夕日ヶ浦温泉 旅行記その5【雨情草庵 夕食編】 - Si-field Diary
2022.8城崎・夕日ヶ浦温泉 旅行記その5【雨情草庵 夕食編】 旅館へ泊まるお楽しみは、夕食だと思ってい... 2022.8城崎・夕日ヶ浦温泉 旅行記その5【雨情草庵 夕食編】 旅館へ泊まるお楽しみは、夕食だと思っています。 夏の料理がどんなものなのか楽しみに食事処へ向かいました。 雨や雪が降っていると、部屋からは屋根がないため少し大変かもしてませんが、番傘がお部屋に置かれているので、それはそれで良い雰囲気かもしれません。 食事処の天津水です。全て個室のようです。座敷机を利用した、部屋食の旅館が減ってきましたが、テーブルと椅子でいただけるのでこの方が食べやすく、楽かもしれません。 席に着くと、すでに前菜がきれいにテーブルの上に2人分セットされていました。柘榴など季節感を演出する小物類とともに。 席についてすぐ、食前酒に赤い色をした日本酒、舟屋で有名な伊根の造り酒屋である向井酒造で醸造されている、赤米を使った伊根満開が出てきました。 口に含むと華やかな香があり、甘みも感じられる飲みやすいお酒でした。