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新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」打ち上げ予定日を12月24日に再設定
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新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」打ち上げ予定日を12月24日に再設定
【▲宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」打ち上げの様子を描いた想像図(Credit: ESA – D. Ducros)】ア... 【▲宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」打ち上げの様子を描いた想像図(Credit: ESA – D. Ducros)】アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」の打ち上げ予定日が日本時間2021年12月24日に再設定されたことを明らかにしました。 ウェッブ宇宙望遠鏡の打ち上げは直近では日本時間12月22日に目標が定められていましたが、発表によると、打ち上げに使われる欧州の「アリアン5」ロケットのシステムとウェッブ宇宙望遠鏡の間で交わされる通信に関する問題に対処するため、2日延期されました。新たな打ち上げ目標日時は日本時間12月24日21時20分とされています。 【▲飛行中のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を保護するフェアリングの取付作業の様子(Credit: ESA-Manuel Pedoussaut)】クールー(フランス領ギアナ)のギア