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記事へのコメント175件
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akiat
プレゼンは2種類あって、感情を揺さぶる型と説明型。Appleは前者で、役所は後者。ちなみに前者は心動かされるけどあとから振り返ると得るものが無いものが多いので、セミナーとかでは向いてない。
findup
役所だと注釈やエクスキューズも多く入るだろうしねえ。かといって投影用に作り直す手間も無いんだろ。普通のプレゼンだって手元に資料あればそっち見るし。無能無能言ってればいい気になれる人よりマシだと思うが
table
資料配布、前提の共有の有無で話は変わる。役所のものは大半pdfでも公開してる資料だし、説明会とHPで表現が変わってはいけないんだよ。デザイナーに作らせると共産党が嬉々としてツッコミいれてくるぞ
hatact
理解優先=細かい点は省略する「普通の」プレゼン vs すべて言うことが主目的(細かいことは資料にあるので聞く必要もない)なので目的が違う。まあプレゼン用を別に作らないのはサボりとして叩かれて当然だが
Cichla
途中で入ってくる人とか居眠りしちゃう人とか,自分の担当箇所の説明以外は内職しちゃう人が「今,手元資料の何処のページの説明してるの?」って把握するため。プロジェクター遊ばせとくより役に立つし
nisisinjuku
"印刷配布が前提の資料"の中から最も重要なタイトルレベルのものを抜き出して、基本的には喋って聞かせる。ってのがスライド使ってのステージでのプレゼンだよね。配布資料は配布資料でもちろん出す。手抜きだわ…。
sds-page
ポンチ絵は詰め込んだ文章の事じゃなくて、分かりやすくイラストで表現したまさに理想のスライドみたいなものだけど、役所界隈がどんどん文章詰め込んでいくうちに「ポンチ絵」の意味が変化したのか?
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2019/09/08 リンク