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    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 も…もんちしゅぎ

    2021/12/22 リンク

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    kjin
    kjin そうなの?“だが非法とされても古来の慣習法に則って自力救済を貫くのが武士の意地であり面目である。”

    2020/12/21 リンク

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    IkaMaru
    IkaMaru 徳川幕府260年の統治がなかったら、武士はどうなっていたのだろう。下手すりゃ黒船来航ぐらいまでヤクザまがいのまま日本を治めてた可能性が

    2020/12/20 リンク

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    cj3029412
    cj3029412 三島由紀夫が初めて観劇し(て歌舞伎に夢中になっ)たのが仮名手本忠臣蔵です。13歳時。祖母の夏子に連れられてきました。このことは市ヶ谷の事件を考える上で案外大きいのではと思います。翌年に夏子が他界します。

    2020/12/20 リンク

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    p_shirokuma
    p_shirokuma 江戸時代にもシヴィライゼーションが起こっていったと考えるなら、その過程の一幕として忠臣蔵の件も位置付けられそうではある。

    2020/12/20 リンク

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    oguratesu
    oguratesu 井沢元彦『逆説の日本史』にも同じようなこと書いてあったな!

    2020/12/20 リンク

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    KoshianX
    KoshianX ははあ、忠臣蔵ってそういう文脈で起きた事件なのか。確かに軍事政権のくせにやけに寿命が長かったわけだが、こういう転換点があったわけか

    2020/12/20 リンク

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    t-sat
    t-sat 派手な心中物だから受けたのでは?

    2020/12/20 リンク

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    sumida
    sumida 当時の価値観からしても既にヤバかった、だと思うんだけど……。「赤穂浪士をテロリスト扱いしてドヤる」って言い回しに論点ずらしを感じてしまう……。

    2020/12/19 リンク

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    katakoritan
    katakoritan 浅野内匠頭は忠誠を尽くしたいと思わせるリーダーだったのか?仕事で嫌がらせをされていたにしても、カッとなって刃傷沙汰を起こすなんて。赤穂藩すべての人を巻き込んでしまう自覚はあったのか。

    2020/12/19 リンク

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    togetter
    togetter そうなんだ〜!武士と法の関係って興味深いね!

    2020/12/19 リンク

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    gabill
    gabill 岩明均の『雪の峠』も価値観の転換点を描いてる。初めて読んだ時は主人公が旧世代を出し抜くスカッと話として読んだけど、数年後に読み返すと時代に切り捨てられる敵側の心境も分かるようになった。

    2020/12/19 リンク

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    ROYGB
    ROYGB 討ち入りされた吉良の側も処分されたのも武家として一方的にやられたのが不甲斐ないみたいなのもあったような。

    2020/12/19 リンク

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    hobbling
    hobbling 「喧嘩両成敗の誕生」を読むに、当時でも浅野内匠頭と赤穂浪士は無法ではあったよ、法的には片手落ちの沙汰ではない/「舐められたら殺す」を武士の本懐とするなら世界は戦国に戻る

    2020/12/19 リンク

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    naokik
    naokik 面目と命、面目と道理、どっちが大事か?その端境期って話。

    2020/12/19 リンク

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    gimonfu_usr
    gimonfu_usr    ( /18世紀 )

    2020/12/19 リンク

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    gryphon
    gryphon 「赤穂浪士の思想問題は、浪士たちを『是』の立場で突き詰めると、例えば尊王討幕も正統化される」罠が仕掛けられているからね。

    2020/12/19 リンク

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    mionhi
    mionhi 自分は知ってるけど愚かな大衆は何も知らない。啓蒙的で結構なことで

    2020/12/19 リンク

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    kunitaka
    kunitaka 片手落ちな決定をした幕府が一番悪い。最近は綱吉を再評価する風潮だが、人の命より犬や猫を優先する馬鹿を再評価する奴の気が知れんわ。「人も犬も猫も命の重みは同じ」なら理解出来るが、逆転しちゃダメよ。

    2020/12/19 リンク

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    myogab
    myogab バブル崩壊後のパイ争奪状態で、他社の不祥事を抜きあい、どこかが潰れる事で他が助かる中、潰された側が潰して来た側に報復感情を抱く感じは相似形かな?と感じてた。終身雇用の常態が再雇用を困難にしてた環境も含

    2020/12/18 リンク

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    rascalrascal
    rascalrascal フィクションでも葉室麟の『花や散るらん』の忠臣蔵解釈が面白かったけどな。

    2020/12/18 リンク

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    kohgethu
    kohgethu 本能の変は「明智光秀の織田信長への反乱」で結論が着いているけど、赤穂事件は様々な視点から様々な結論が引き出せてしまうので、返ってエンタメ作品にし難くなってしまってるのかもしれない。

    2020/12/18 リンク

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    zyzy
    zyzy 綱吉の再評価と併せて見えてくる奴。戦国時代の真の終わりとも言えるか

    2020/12/18 リンク

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    赤穂事件は、文治主義への転換政策のさなかに、武士をめぐる問題を突きつけたことが衝撃的だったと言える。

    司史生@減量中 @tsukasafumio 最近だと赤穂浪士を単なるテロリスト扱いしてドヤる向きも多いが、それも...

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    • techtech05212024/04/12 techtech0521
    • unamuhiduki122021/12/22 unamuhiduki12
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