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記事へのコメント23件
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quassia88
CANからマーズ・ヴォルタへ。ダモ鈴木の過去・現在と見果てぬフューチャー・デイズ ダモ鈴木。そう聞いてピンと来る人はよほどの音楽ファンかもしれない。ドイツの60年代より活躍する異能の音楽集団「CAN」のヴォーカリ
dalmacija
目的と感情が切り離せないのは、動物由来の不合理性という側面を鑑みるに、論理的な情報処理で目的設定のできるシステムからは感情を廃したほうが良さそうですね。文明が人間を乗り越えてきたもの。カモンAI
zeeko3
論理はどこまで行っても動機を設定することはできない。「こう動けばああなる、ああ動けばこうなる」という予測はできるが、「ではどれが自分にとって良いことなのか?」という問いには結局感情でしか答えられない
yasudayasu
脳腫瘍を切除するための外科手術を受け、脳の「眼窩前頭皮質」を切除された。これは、前頭葉と感情を結びつける部位だ。その結果、スタートレックに登場するスポックのような、感情が欠落した人間になってしまった。
hdannoue
とても興味深い記事。もし、感情を徹底的に抑圧して理性的になることをよしと教育を受けると、決断することもできなくなるのかなぁ、などと考え。唯一解が決定されているような理性的判断が可能なものは別として。
Humisawa
行動経済学の時代だ “われわれは、決断の際に感情が必要だ。感情的なインプットが必要ということは、人間が、従来の経済学が仮定するような「冷たい合理的な行為者」ではないということを意味する。”
EditageJapan
30秒で読む「意思決定の脳科学」(Wiredより)「脳外科手術で「感情的部位」を失った人は、一分の隙もない論理的な人間になるわけではなく、「決断を下せない人」になる。意思決定プロセスを脳科学で説明する」
symphonicworks
30秒で読む「意思決定の脳科学」 « WIREDjp 脳外科手術で「感情的部位」を失った人は、一分の隙もない論理的な人間になるわけではなく、「決断を下せない人」になる。意思決定プロセスを脳科学で説明する。
aienstein
何も怖くない、何も嬉しくない、何も楽しくない、何にも怒らないなら、目の前の事象は全てフラットだよな。そして自分に感情がない、他人の感情に理解も共感もできない、なら全ての決断に意味がない。
quassia88
CANからマーズ・ヴォルタへ。ダモ鈴木の過去・現在と見果てぬフューチャー・デイズ ダモ鈴木。そう聞いてピンと来る人はよほどの音楽ファンかもしれない。ドイツの60年代より活躍する異能の音楽集団「CAN」のヴォーカリ
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2019/01/15 リンク