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脳&心理学に関するt2waveのブックマーク (78)

  • 色々なご報告(退職・結婚など)|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 今日はいくつかのお知らせがあります。 ①2024年4月末で無職になります2022年3月にILLUMINATE社がグループインし、その後社内でブランドマネージャー等務めさせていただいた株式会社ユーグレナを2024年4月末で退社します。最終出社日は先週12日で、現在は有休消化中です。 まずは、ILLUMINATEをユーグレナグループに入れてくださったことに何より感謝しています。そして今回が、私にとって人生で初めての会社員生活でした。それまでは組織を作ることしかしてきておらず、バイト・社員経験がないので組織について何も知らず手探りでやってきました。上場企業に所属してみて、とにかく組織の解像度が上がりました。初めてKPIが如何に重要か、組織を形作るかを強く理解できましたし、指示を受ける側としてどのような思考が働くのかを自分ごととして理解できました。 そして解像度が上

    色々なご報告(退職・結婚など)|ハヤカワ五味
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    t2wave 2024/04/18
    双極性障害の告白と治療後の決意
  • イメージが鮮明過ぎて現実と想像の区別が付かない能力者「ハイパーファンタジア」とは? - ナゾロジー

    眠れない夜に頭の中で羊を数えたことはないでしょうか? 私たちは普通、目の前にない物でも頭の中にイメージして視覚化する能力を持っています。 ところがこの頭の中で羊を数えるという行為が理解できないという人たちがいます。人口の約2〜5%存在するとされるこの人たちは、視覚的なイメージをまったく頭に思い浮かべることができません。 これを「アファンタジア(Aphantasia)」と呼びます。 そしてさらに、世の中にはこれと正反対の性質を持つ人達もいます。人口の約3%に含まれるとされるこの人たちは、視覚的なイメージを極めて鮮明かつ緻密に思い浮かべることができ、これは「ハイパーファンタジア(Hyperphantasia)」と呼ばれています。 このハイパーファンタジアはあまりに物事が鮮明にイメージできてしまうために、現実と想像を区別するのが困難になるといいます。 今回はこのイメージの視覚化に関する両極端な能

    イメージが鮮明過ぎて現実と想像の区別が付かない能力者「ハイパーファンタジア」とは? - ナゾロジー
  • 「意識」とは一体なんなのか?

    私たちが持つ「意識」とは何なのか、人はなんとなく認識はしているものの、その問いに対する答えを言葉にして表現するのは非常に困難です。そんな意識について、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションで解説しています。 The Origin of Consciousness – How Unaware Things Became Aware - YouTube 「意識」はおそらく自然界で最大の謎です。 意識は自分の周囲の環境と私たちの内部状態を把握させるものと言えます。 しかし、人は意識が何であるかを直感的に知っていますが、「意識とはなにか」を正確に言葉にしようとするのは雲をつかむようなもの。 哲学者や科学者までもが「意識の定義」については悪戦苦闘しており、様々な学派や意見が現れましたが、結論は出ていません。 人間に至るまでの進化の過程と同様、私たちの意識も自然の淘汰を経

    「意識」とは一体なんなのか?
  • 冷笑系は賢くない?斜に構える人の行動心理

    斜に構えている人は頭がいい? 人間の性は善だと思いますか? それとも、悪だと思いますか? 突然なにを言い出したのだと思われたかもしれません。世の中には、人間の性は善であると考える人もいれば、人間の性は悪であり、一見善良そうに見える行動でも、その究極の動機は自分のため、つまり利己心であって、人間というのは利己心を満たすためならばなんだってするんだよ、と考える人もいます。今回お話ししたいのは、人間の性が善なのか悪なのかということそのものではなく、むしろこの「ある人が、人間の性を善だと思っているか、悪だと思っているか」についてです。 人間の行動の動機づけは利己心であって心からの善意なんてものはないのだ! と考える傾向のことを、英語では Cynical と表現します。シニカルさというと、「皮肉」や「冷笑」と関連づけられがちですが、今回に限っては、「性悪説的な人間観」に近いものと考えていた

    冷笑系は賢くない?斜に構える人の行動心理
  • https://x.com/hokennobro/status/1764637941635453353?t=U0NVIS4MC_WJ0kySSx7FuQ&s=09

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    t2wave 2024/03/06
    ADHDは正義感が強い
  • ADHDには「進化上の利点」があった! - ナゾロジー

    ADHD(注意欠如・多動症)は、集中力が続かない”不注意”、落ち着きがない”多動性”、思いつくとすぐに行動してしまう”衝動性”を特徴とする発達障害です。 近年はADHDと診断される人の数が世界的に増加しており、そのネガティブな側面ばかりが話題にされています。 しかし米ペンシルバニア大学(University of Pennsylvania)の研究で、意外にもADHDには私たちの祖先にとって進化上の利点があったことが示唆されました。 ADHDに特有の注意散漫や衝動性が初期人類の料採集において役に立った可能性があるというのです。 一体どういうことでしょうか? 研究の詳細は2024年2月21日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。 ADHD linked with proclivity

    ADHDには「進化上の利点」があった! - ナゾロジー
  • https://x.com/slava__bobrov/status/1746871300675575924?t=uctUKAgooONKPM8BT_FQ-A&s=09

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    t2wave 2024/01/22
    脳組織の図式
  • マトリックスが現実に。脳への刺激でスキルを習得させる実験が成功

    マトリックスが現実に。脳への刺激でスキルを習得させる実験が成功2016.03.22 20:005,102 福田ミホ 「勉強」とか「練習」とかは死語になるのかも。 映画「マトリックス」では、キアヌ・リーブスが一瞬でカンフーの技術を身に着けてしまいます。そんなのあくまでSFであって、万一可能になったとしても100年とか先のことかと思いきや、脳への刺激で短期間にスキルを習得させる実験が、もう成功してしまいました。 実験を行ったのは米国のHRL Laboratories。彼らは熟練レベルのパイロットから初心者へと飛行機の操縦スキルを脳波を介してコピーすることに成功しました。商用機・軍用機の熟練パイロット合わせて6人の脳波を分析し、そのパターンをフライトシミュレータの初心者たちに頭蓋直流電気刺激(tDCS)で送り込んだんです。 実験では、ヘルメットを装着して脳に刺激を与えた人たちと、ヘルメットを着け

    マトリックスが現実に。脳への刺激でスキルを習得させる実験が成功
  • 京アニ放火殺人 検察は「自己愛が強く、被告人自身の判断」と指摘 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    京アニ放火殺人 検察は「自己愛が強く、被告人自身の判断」と指摘 - ライブドアニュース
  • 毎晩寝る時にさまざまな香りを嗅ぐことで認知能力が劇的に向上することが判明

    「匂い」は人間の記憶や感情と強く結びついていることが知られており、嗅覚の喪失がパーキンソン病やアルツハイマー病の初期兆候である可能性も指摘されています。カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームが行った実験では、毎晩さまざまな香りを嗅いだ高齢者は認知能力が劇的に向上することがわかりました。 Frontiers | Overnight olfactory enrichment using an odorant diffuser improves memory and modifies the uncinate fasciculus in older adults https://doi.org/10.3389/fnins.2023.1200448 Sweet smell of success: Simple fragrance method produces major memory boo

    毎晩寝る時にさまざまな香りを嗅ぐことで認知能力が劇的に向上することが判明
  • 「すぐ怒る人」は実際よりも自分が賢いと考えていることが判明 - GIGAZINE

    ささいなことで急に怒りだしたり、何気ないことが逆鱗に触れて頭が瞬間沸騰してしまう人は世の中に少なからず存在するものです。人の「怒りやすさ」と「頭の良さ」の関連について調査した最新の研究からは、「怒りやすい人は自分のことを実際よりも賢いと考えている」という実態が明らかになっています。 Why do angry people overestimate their intelligence? Neuroticism as a suppressor of the association between Trait-Anger and subjectively assessed intelligence - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0160289618300102 Angry people ar

    「すぐ怒る人」は実際よりも自分が賢いと考えていることが判明 - GIGAZINE
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    t2wave 2023/08/10
    怒りやすさは事故愛と関連性
  • 【精神科医が解説】脳疲労とは?磁気によるTMS治療 | 東京横浜TMSクリニック

    脳が機能低下する「脳疲労」とは?うつ病との関係についても解説 脳疲労(のうひろう)の言葉を用いて、脳の機能低下について解説するネット記事やテレビの報道を、近年見聞きするようになりました。 “脳”に”疲労”が添えられている時点で、なんとなく脳の不調を表しているのだと感じる人も多いでしょう。 「脳疲労」という言葉はイメージしやすいものの、病名や状態としては医学的には一般的ではありません。 では、脳の不調とは、そもそもどんな状態なのでしょうか? この記事では、脳が疲れる仕組みを詳しく説明しながら、うつ病が引き起こす脳機能の低下についても解説します。 「脳疲労」は医学用語ではない 冒頭でもお伝えしたのですが、脳疲労(のうひろう)という正式な病名はありません。 受診の際に「脳疲労」の診断名がなされることは一般的でなく、そのように診断された場合は、セカンドオピニオンを受けたほうが良いかもしれません。

  • “脳のなかの脳” を最高に元気にする、3つの「超簡単マインドフルネス」 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    判断力が乏しい、いつもストレスがあり、不安になったりイライラしたりする……。そんな悩みを持つ方は、脳の最高司令官「dlPFC」を鍛えましょう。ストレスを和らげて、判断力や意欲のほか、目標達成を信じる気持ちも高められるはずです。 背外側前頭前皮質(dlPFC)とは 前頭前野(前頭前皮質)は、複雑な認知行動の計画、適切な社会的行動の調節など、脳のもっとも高度な機能をコントロールしているといわれています。背外側前頭前皮質(dlPFC)は、その前頭前野に含まれます。 脳科学者の中野信子氏によると、背外側前頭前皮質(dlPFC)は「知能」を担当する部分。意思決定を行い、合理的にものごとを考え、情動を抑制するなど、さまざまな機能があるのだそう。 dlPFC は、“脳のなかの脳”とも呼ばれています。脳が人間の司令塔ならば、dlPFC はその最高司令官というわけです。 ストレスフリーのカギを握る「dlPF

    “脳のなかの脳” を最高に元気にする、3つの「超簡単マインドフルネス」 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド

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    t2wave 2023/02/14
    オキシトシンの表と裏
  • https://twitter.com/mita_norifusa/status/1598643376328704000?t=8OVb9aK9Xlz61xIHJYeHiw&s=09

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    t2wave 2022/12/07
    努力できる脳・できない脳
  • 運命の分かれ道は47歳

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    運命の分かれ道は47歳
    t2wave
    t2wave 2022/10/31
    "一説によれば、天才的な能力は脳内の幸福を感じさせるホルモンである セロトニンの分泌が関係している"
  • 「馴染みのラーメンばかり食べる」和田秀樹が警鐘を鳴らす40代から始まる前頭葉委縮の初期兆候 記憶障害が起きるずっと前から脳の中で生じている変化

    脳の老化は40代から始まっている。頭蓋骨と脳の前頭葉にあたる部分に隙間ができる。医師の和田秀樹さんは「高齢化して前頭葉の委縮による脳機能の低下がすすむと、感情のコントロールができず暴動老人化したり、意欲低下や前例踏襲思考が目立ったりすることがある。行きつけの店にしか行かなくなる、同じ著者のしか読まない、といった行動は前頭葉機能の低下の初期徴候の可能性が高い」という――。 村田兆治氏は老化に伴う前頭葉の機能低下の可能性 新しく勤務することになった大学の公務でオーストラリアに行っていたのだが、現地で日のネットニュースを読んで驚いた。 9月23日に「マサカリ投法」で知られる名球会投手の村田兆治氏(72歳)が逮捕されたというのだ。事件の概要を読むと、羽田空港で金属探知機に何度もひっかかったことをきっかけに職員と押し問答となり、相手の肩を押したという話だった。 大した事件でないようにも思えるが、

    「馴染みのラーメンばかり食べる」和田秀樹が警鐘を鳴らす40代から始まる前頭葉委縮の初期兆候 記憶障害が起きるずっと前から脳の中で生じている変化
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    t2wave 2022/10/08
    "前頭葉機能が衰えてくると、意欲低下や前例踏襲思考が目立つようになる。"
  • 読書によって脳の機能が強化されることが判明

    by Steven Depolo 読書は人間にとって新しい情報を脳にインプットするための重要な手段です。しかし、脳の領域は限られていて、文字を読むことは脳のリソースの多くを奪うため、文字の習得や読書の経験を多く積むことは脳にとってマイナスであるという主張もあります。そんな読字・読書が脳に与える影響によって「むしろ脳の視覚的な機能は強化される」という実験結果が、マックス・プランク心理言語学研究所の脳科学研究者によって報告されています。 Learning to read recycles visual cortical networks without destruction | Science Advances https://advances.sciencemag.org/content/5/9/eaax0262 Learning to read boosts the visual bra

    読書によって脳の機能が強化されることが判明
  • ヒトだけが持つ「知恵の実」遺伝子がチンパンジーの脳オルガノイドを人化すると判明 - ナゾロジー

    人間がべた「知恵の実」を、チンパンジーに分け与えられるかもしれません。 ドイツのマックス・プランク研究所(Max-Planck-Institut)で行われた研究によれば、ヒトだけにしか存在しない脳を巨大化させる「知恵の実」遺伝子ARHGAP11Bをチンパンジーの人工培養脳(脳オルガノイド)に組み込んだところ、大脳新皮質の幹細胞が2倍に増加し、ニューロンの劇的な増加するヒト化が確認されました。 また逆にヒト細胞から作られたヒト脳オルガノイドから「知恵の実」遺伝子を奪ったところ、大脳新皮質の幹細胞数がチンパンジーと同レベルまで減少してサル化が起こったことも判明します。 サルに「知恵の実」を与えるヒト化と、ヒトから「知恵の実」を奪うサル化の両方が実現したことにより、脳進化の理解が進むと考えられます。 研究内容の詳細は2022年9月13日に『EMBO reports』にて公開されています。

    ヒトだけが持つ「知恵の実」遺伝子がチンパンジーの脳オルガノイドを人化すると判明 - ナゾロジー
  • 2つの思考モード(システム1・システム2) | UX TIMES

    心理学・行動経済学の分野では、「思考には早い思考と遅い思考の2つのモードがある」という理論がある。 心理学者Keith Stanovichキース・スタノヴィッチとRichard Westリチャード・ウェストが2000年に発表した論文で、2つのモードにシステム1とシステム2の名称が考案され、心理学の分野で定着した。しかし、呼び方は分野や研究者によって様々であり、行動経済学の分野では、自動システムと熟慮システムなど理解しやすさを重視した名前がつけられる場合もある。 学術的には、2つの思考モードを合わせて二重過程理論、二重システム理論(Dual process theory)と呼ばれる。 ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学者であるDaniel Kernemanダニエル・カーネマンが、この理論を発展させた一般向けの書籍「ファスト&スロー」を2011年に出版し、2つの思考モードは広く知られるように

    2つの思考モード(システム1・システム2) | UX TIMES