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豪研究者、カイダコの殻の謎を解く 島根県沖泊港での実験で解明
日本海(Sea of Japan)に面した島根県の沖泊港(Okidomari Harbour)で、雌のカイダコを持って潜水する... 日本海(Sea of Japan)に面した島根県の沖泊港(Okidomari Harbour)で、雌のカイダコを持って潜水する研究者のジュリアン・フィン(Julian Finn)氏(2010年5月20日配信)。(c)AFP/Japan Underwater Films/Yasushi Okumura 【5月23日 AFP】オーストラリアの研究者が、熱帯から温帯の広い範囲の海に生息するタコの1種、カイダコの雌が持つ殻の役割が分かったと発表した。 カイダコの殻は、卵がある程度の大きさになるまで保護する育房(いくぼう)だというのが最も一般的な見方だったが、捕食者から身を守るには薄すぎるため、何百年も前から生物学者を悩ませてきた。 メルボルン(Melbourne)のビクトリア博物館(Museum Victoria)の研究者、ジュリアン・フィン(Julian Finn)氏は19日、海面付近で殻の中に
2010/05/27 リンク