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カメの甲羅はどうできた? 2億2800万年前の化石、謎解きの手がかりに 中国
中国・貴州省で発見されたカメ(学名:エオリンコケリス・シネンシス)の化石。ネイチャー・パブリッシ... 中国・貴州省で発見されたカメ(学名:エオリンコケリス・シネンシス)の化石。ネイチャー・パブリッシング・グループ提供(2018年8月22日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / Canadian Museum of Nature, Ottawa, Canada / NATURE / Xiao-Chun Wu 【8月23日 AFP】カメはどうやって甲羅を手に入れたのか? まるで昔話の始まりみたいだが、これは科学者たちが長年考え続けている問いだ。この謎解きの手がかりを与える研究論文が23日、英科学誌「ネイチャー(Nature)に掲載された。 骨と一体化した甲羅、歯がないくちばしのついた顔――このような特徴を備える現代のカメにどのように進化したのかは、「永遠に解けない進化の謎の一つ」とされてきた。初期のカメの化石の発見数は少なく、祖先が何なのかさえもわかっていない。 今回の研究では、中国
2018/08/25 リンク