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障害学は共生社会をつくれるか - 株式会社 明石書店
1970年代からの障害者解放運動による学問や思想の問い直しをうけ1990年代より形成された日本における障... 1970年代からの障害者解放運動による学問や思想の問い直しをうけ1990年代より形成された日本における障害学を牽引する著者が、障害者への排除と隔離に抗し、「共生」をめざすための障害学を再構築すべくまとめた、現時点での集大成的な一冊。 はじめに 序章 私たちはどこにいるのか 1 「共生の障害学」を求めて 2 障害者差別の本質――排除と隔離 3 「生きる権利」が脅かされる社会で 4 格差と貧困の深刻化 5 コロナ禍での生命と尊厳の危機 6 優生思想と資本主義 7 「解放の障害学」と「共生の障害学」 第1章 障害の社会モデルとは 1 障害の表記をとらえる視点 2 障害の表記をどう考えるか 3 「障害の社会モデル」の原点 4 「障害の社会モデル」の理論化と発展 5 障害の社会モデルの意義 6 障害の社会モデルへの批判と発展 7 イギリス障害学とアメリカ障害学 第2章 当事者学としての障害学 1 「
2021/05/19 リンク