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ギャンブル障害の現実 人生を棒に振った人をただ責めればそれでいいのか?
4月8日、東京都内で開かれた記者会見場。違法カジノへの出入りが報じられた、男子バドミントン界のスタ... 4月8日、東京都内で開かれた記者会見場。違法カジノへの出入りが報じられた、男子バドミントン界のスター、桃田賢斗選手はこう語った。「自分もスポーツマン、勝負の世界で生きているので、ギャンブルの世界に興味があった。やめることができなかった」 桃田選手を誘ったとされ、所属していたNTT東日本を解雇処分となった田児賢一選手は違法カジノには度々出入りしていただけでなく、ギャンブルのためにNTT東男子バドミントン部内で1000万円を超える借金を重ねていたことが明らかになった。 「スポーツと同じ勝負の世界だから」「自分を止められない弱さがあった」。彼らは口々にそう語った。 彼らがあげた理由は一見、納得する。しかし、本当に彼らの言葉だけでわかった気になっていいのだろうか。 果たして、スポーツ選手はギャンブルにはまりやすいのか。「ギャンブル依存症」という言葉も広がっているが、その実態はどこまで知られているの
2016/05/16 リンク