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「勤務地条件廃止」で応募者急増 GMOペパボが2日で“全社リモートワーク化”できたワケ
「採用における勤務地の条件を撤廃したため、全国からご入社いただけることになりました」──今年7月3日... 「採用における勤務地の条件を撤廃したため、全国からご入社いただけることになりました」──今年7月3日、そんな大胆な施策を打ち出した企業が話題になった。レンタルサーバやフリマアプリなどを手掛けるGMOペパボだ。 同社が所属するGMOインターネットグループでは今年1月、新型コロナウイルス対策として、渋谷・福岡・鹿児島のオフィスに勤める従業員の在宅勤務化を発表。5月には、社員の生活や衛生面を考慮した新しい経営スタイル「新しいビジネス様式 byGMO」に移行した。そしてGMOペパボが6月に行ったのが「勤務地条件の廃止」だ。 制度変更から約3カ月半。同社によると、例年の同時期と比べて全国各地からの採用応募者が急増。「福岡オフィスを拠点に運営していた部署に関東在住の人から応募いただくことも増え、すでに複数人に入社いただいている」という。 なぜ大胆なリモートワーク化に踏み切れたのか──。GMOペパボでリ
2020/09/26 リンク