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pepaboに関するiga_kのブックマーク (76)

  • 第1期生 新卒エンジニアが語る!「新卒年収710万プログラム」採用への挑戦と、現在の働きについて / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

    GMOインターネットグループは、2023年度入社の新卒採用から、グループ企業106社において「No.1&STEAM人財採用〜新卒年収710万プログラム」を開始しました。このプログラムは、GMOインターネットグループをリードする「次世代リーダー」として、年収710万円(2年間)をお約束するものです。 今回は、「新卒年収710万プログラム」第1期生である二人の新卒エンジニアに、採用までの経緯や、現在の働き方、そして将来のビジョンまで、音も交えて話しを聞きました。「応募に対してハードルを感じても、ぜひ挑戦してほしい」と話す二人の真意に迫ります。 「No.1&STEAM人財採用~新卒年収710万プログラム」とは? ▼「No.1&STEAM人財採用~新卒年収710万プログラム」公式サイト https://www.gmo.jp/710program/ GMOインターネットグループが、2023年度入社

    第1期生 新卒エンジニアが語る!「新卒年収710万プログラム」採用への挑戦と、現在の働きについて / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
    iga_k
    iga_k 2024/04/03
    いい話!
  • 日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは!技術部プラットフォームグループのharukin, pochyです。 この記事では、「ISUCON」を模したパフォーマンスチューニング研修を複数社合同で実施した概要と、そのための準備について紹介します。 研修について 目的 今回の研修の目的は次のものとしました。 パフォーマンスチューニングの問題を会社横断でチームを組成し取り組むことで、サーバサイドやインフラのパフォーマンス・チューニングを中心に幅広い知識を総動員して課題解決に望む。 課題解決過程のコミュニケーションを通じて、会社の枠を超えた同期作りを促進する。 概要 今回の研修では、チームごとにパフォーマンスチューニングの課題に挑戦しました。 実際のISUCONのように、各チームにwebサーバーを貸し出す形式です。各チームはそのアプリケーションを時間内にパフォーマンスチューニングし、最適化された度合いによってチームに点数をつけま

    日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2024/02/16
  • AI時代のECサイト運営体験: カラーミーショップとOpenAI GPTsでつくる、ショップ運営アシスタント - Pepabo Tech Portal

    昨今、OpenAIChatGPTをはじめとする、生成AIの発展が注目されています。 弊社の運営するECサイト構築サービス カラーミーショップ においても、生成AIの活用を進めています。 2023年には、カラーミーAIアシスタント(β)をリリースしました。 今回は、昨年提供を開始した生成AIに関連する機能とは少し違う、生成AIとカラーミーショップの使い方について説明します。 OpenAI GPTsとカラーミーショップAPIを組み合わせて作成できる、ショップ運営アシスタントの紹介です。1 この記事に従えば、すぐに使えるショップ運営アシスタントを、開発者に限らず、誰でも作成できます。ただし、稿で使用するOpenAI GPTsの利用には、OpenAI社の有料サービス ChatGPT Plusへの加入が必要です。アシスタントの作成/利用に必要なため、この点はご注意ください。 ショップ運営アシスタ

    AI時代のECサイト運営体験: カラーミーショップとOpenAI GPTsでつくる、ショップ運営アシスタント - Pepabo Tech Portal
  • 鹿児島Ruby会議02に参加しました - Pepabo Tech Portal

    DevRelのボブレルことボブ です。先日、鹿児島鹿児島市のmark MEIZANで開催された鹿児島Ruby会議02 へ参加したので、そのレポートをお届けします。 鹿児島Ruby会議とは 鹿児島Ruby会議は、鹿児島県で開催されるRubyプログラミング言語に特化したカンファレンスです。前回の鹿児島Ruby会議01は2019年に開催され、今回の鹿児島Ruby会議02は2023年3月4日に開催されました、実に、約3年半ぶりの開催となります。 鹿児島Ruby会議02のテーマは「Rubyで広がる世界、Rubyではじめよう」となっており、Rubyが好きな人たちがRubyを通じて広がる世界について発表し、コードを書き続けることの楽しさや意義について語り合う場となっています。多様なセッションが予定されており、非常に魅力的なイベントとなりました。 当日 東京から鹿児島へ。鹿児島空港から1時間ほどバスに乗る

    鹿児島Ruby会議02に参加しました - Pepabo Tech Portal
  • 2023/2/1 入社初日✨✨ - Saki

    当は会社の日報に書くべきことかもしれませんが、諸々の入社時のタスクがまだ途中で、日報の作成までたどりつけなかったので、今日あったこと、感じたことは今しか書けないので書いていきます✨ 入社初日ということもあって、新しい環境、新しい職場、新しいパートナーの方々、ということで大量のインプットがされて、たくさん思う・感じることがあったので、早速アウトプットしていきます💪

    2023/2/1 入社初日✨✨ - Saki
    iga_k
    iga_k 2023/02/04
    良いスタートをきられていてとてもヨサ
  • ネトスト女がペパボの内定を勝ち取った話|なっちょ

    今日は、2021年5月にペパボに入社した私が、どのようにしてペパボの内定を勝ち取ったかをお話します。(ほとんどネトストの話かもしれません) 転職活動における大切な3つのこと転職活動をするにあたって、私が大切だと考えている事は大きく3つ。 それは、経験・スキルの棚卸し、面接対策、アピールです。 経験・スキルの棚卸しこれまで自身が何をして来たのか? どんなスキルを持っていて何が強みなのか? 他社でも通用するスキルなのか? それを証明する実績はあるか? これから自分は何をしたいのか?何ができるのか? 超ざっくりですが、こんな感じで自身のやってきたことを深堀りして経験やスキルの棚卸しを行い、企業が求めるスキルや人物像にフィットするか確認していきました。 面接対策経験・スキルの棚卸しが出来たら、面接対策を行います。 棚卸し作業とも重複する部分はありますが、面接官からの想定質問集を作成し、自分なりの回

    ネトスト女がペパボの内定を勝ち取った話|なっちょ
    iga_k
    iga_k 2022/12/04
    これが素材コンテンツ企業のネトスト力(ゴクリ)
  • ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal

    バトンタッチ 1on1 風の対談形式で、執行役員VPoEである柴田(hsbt)から、2022年9月1日付けで技術責任者に就任した高橋(kenchan)へバトンタッチというインタビューをお伝えします。 これまでと現状 hsbt: 自分はあんちぽさんの分身というのを意識して組織運営をしていました。従来のあんちぽさんの方針をなぞる形の運営ですね。具体的な例としては、あんちぽさんは技術選定などを行うときにトップダウンで決定ということはやらずに、選択肢を例示した上でエンジニアに決定してもらう、ということをやっていたので自分もできるだけそういう状況を作ろうと心がけていました。 この戦略を進めていく上で重要になるのはエンジニア個人が技術選定をできるようになる、というのがポイントになります。そのためには「決める」ための判断軸や基準を持っている必要があるのでことあるごとにスローガンとして周知していました。

    ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/11/01
    「時間軸を考慮したソフトウェア開発」良い言葉!
  • RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。最近は奥さんの影響でVaundyとCreepy Nutsばかり聞いています P山 です。先日三重県津市で開催されたRubyKaigi 2022 へ参加したので、そのレポートをお届けします。 RubyKaigiとは みなさまも御存知の通り、Rubyは島根県在住のMatzことまつもとゆきひろ さんによって開発されたプログラミング言語です。いまや世界中で利用されているRubyの国内最大級のカンファレンスがRubyKaigiです。2022年は3年ぶりのオフラインでの開催がありました。また同時にオンラインでの配信も行われており、現地にいかなくても楽しめるイベントでした。 オフラインの会場は三重県津市にある、三重県総合文化センターで実施されました。 また会場内の中庭ではランチ用のテントが建てられており、外で数種類の弁当を楽しむことができました。 ご覧の通り、とても大きな会場で、スピーカーセ

    RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal
  • RubyKaigi 2022 に登壇します & GMO ペパボがスポンサードします - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。最近はゼノブレイド3のアイオニオンに旅立っていて、RubyKaigi 2022 が数週間後では…ということに気がついて慌てて戻ってきて発表準備をしています。 さて、今回は 9/8-9/10 の期間に開催される RubyKaigi 2022 での GMO ペパボの取り組みについてご紹介します。 登壇者情報 GMO ペパボからは @hsbt と @kurotaky が登壇します。 hsbt の発表 @hsbt は 9/10 11:30 から Why is building the Ruby environment hard? というタイトルで、Ruby のビルド事情や環境について発表します。主なトピックは以下のような内容になります。 macOS Ventura や Ubuntu 22.04 など新しい OS で Ru

    RubyKaigi 2022 に登壇します & GMO ペパボがスポンサードします - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/09/06
    気合い入ってる “撮影は現在 kurotaky が博士課程で所属する研究室の実験室と渋谷の卓球場で行われました。卓球のシーンでは、今年の4月に入社したエンジニアのkeigoに協力してもらい、一緒にラリーをしました。”
  • エンジニア採用担当の私がAtCoderで問題を200問解いて、ライブコーディングもした! | achamixx club

    先日、AtCoderの問題を200問解くことができましたそしてめでたく社内で6番目にAtCoderの問題をといた人となりました。笑 これまでに解いた問題 A,B問題がほとんど。なんとABCのA問題については半分以上解いていました。 かかった期間は約2年なんですが、最初にがんばったあと、途中ほぼ何もしていない期間あり、今年競技プログラミングが得意なメンバーが入社し競プロ熱が再熱!200ACを達成しました! 200問目は、社内のエンジニア向け勉強会でライブコーディングをして解きました! 今年の春、競プロがんばるぞ!となったタイミングで「私結構問題解いているし、もしかして問題を選べば社内エンジニアより早く問題を解ける可能性があるな…?」という謎の自信が湧いてきました。 競プロをあまり知らない方向けに説明すると、野球部のマネージャーが、野球への理解を深めるためにバッティングセンターに通っていたら、

    iga_k
    iga_k 2022/09/05
    すごい!
  • 「作って学ぶWeb3」をWEB+DB PRESS Vol.130に寄稿しました - Pepabo Tech Portal

    ー WEB+DB PRESS Vol.130|技術評論社 執筆は、弊社エンジニア6名で行いました。 @antipop (取締役CTO, ペパボ3推進室室長, CTO室室長) @kurotaky (SUZURI事業部 シニアエンジニアリングリード) @june29 (minne事業部 シニアエンジニアリングリード) @akht (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) @kurehajime (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) @yoshikouki (CTO室 鹿児島エンジニアリングチーム) ※ 第4章で登場するNFTの画像はシニアデザイナー @shikakun (デザイン部 コーポレートデザインチーム) が作成しました。 なぜGMOペパボがWeb3の特集を寄稿したのか GMOペパボは、今年3月7日に「ペパボ3推進室」を設置し、Web3の取り組みを進めています。 ー なぜGMO

    「作って学ぶWeb3」をWEB+DB PRESS Vol.130に寄稿しました - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/08/25
    よしこさんみなさん執筆おつかれさまでした。いい話!
  • 入社1週間で読書会に参加!中途新入社員が感じたペパボの参加しやすさとは? - Pepabo Tech Portal

    はじめに 初めまして!WEB エンジニア 3 年目のほりゆうと申します。7 月 1 日からペパボの SUZURI 事業部で働いています。 趣味はマジックで、元々文系出身です。過去に国語科の高等学校の教員などをしておりました。 今回の記事では、そんな私が入社してすぐにペパボの読書会に参加した時の参加しやすさに関する学びを紹介します。 ペパボの雰囲気を知りたい!という方にはぴったりだと思いますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 それでは、よろしくお願いします。 はじめに 記事の結論 読書会 読んだと参加者 簡単な背景 なぜ参加しやすいのか?の考察 やっていき、のっていきの文化が定着しているから 会自体の工夫 どんな学びがあったのか の内容自体の学び 読書会を通しての学び まとめ 記事の結論 ペパボには事業部や職種、入社年数などを気にせず気軽に読書会のできる雰囲気がありました。

    入社1週間で読書会に参加!中途新入社員が感じたペパボの参加しやすさとは? - Pepabo Tech Portal
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    iga_k 2022/08/24
    いい話!
  • アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。技術部プラットフォームグループのしばっちといいます。 わたしは以前、権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話と題しましてAWSで権威DNSを構築するという、一風変わったことをした話をご紹介しました。一年以上ぶりのテックブログになりますが、今回もAWSを用いておもしろいことをやってみたので紹介します。 ところでみなさん、AWS Lambdaは好きですか?Lambdaはサーバーの構成を考えずにプログラムを実行するサービスですが、私はこのサービスが好きです。サーバーのメンテナンスや構成を考えずに、自分の実行したいコードがサッと実行できるなんて!提供が開始されてから随分経ちます(2014年開始)が、いまだにおもしろいサービスだと思っていますし、アイディア次第で夢が広がるサービスですし、趣味でちくちく触ったりもします。 今回ご紹介したいのは、そ

    アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal
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    iga_k 2022/08/08
    キャッシュミス数を指標にできるの面白い
  • t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

    TDDワークショップの開催 こんにちは。EC事業部エンジニアの@symmondsです。 2021年の10月に入社しEC事業部のCREチームで活動しています。詳しい活動内容については以前に記事を書いたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2021年に引き続き、今年も日のTest Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてワークショップを開催しました。 「なぜTDDワークショップを開催したのか?」については、去年のTDDワークショップの記事で詳しく説明していますので、こちらをご覧ください。 研修内容 ここからはホスティング事業部の@matsusukeがご説明します。 2022年の3月にペパボに中途入社しました。最近はFall Guysにはまっていますが未だに一位が取れず、夜しか眠れません。 今回

    t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/07/28
    よさ〜
  • サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal

    2022年7月13日にカラーミーショップで提供開始した「副管理者機能」のアップデートにあたって、従前の挙動を変えずにデータベーススキーマの構造を変える必要がありました。また、サービスの提供を停止することなく、スキーマの構造の変更を進める必要がありました。 この記事では、サービスを停止せずにデータベースの構造を徐々に変更するデータベースリファクタリングをどのように進めたかについて紹介します。 「データベースリファクタリング」とは データベースリファクタリングについて体系的に述べた書籍として"Refactoring Databases"があります。このでは、データベースリファクタリングのさまざまなパターンにおいて、スキーマの変更、データマイグレーション(既存データの移行)、アプリケーションの変更それぞれをどのように進めるべきかについて解説しています。ここでは、"Refactoring Dat

    サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/07/21
    事例が載っててありがたや
  • フロントエンドからサーバーサイドへキャリアチェンジ 研修付き採用だからできたこと - Pepabo Tech Portal

    はじめまして。SUZURI事業部エンジニアの kazuhi-ra (かずひら) です。 フロントエンド開発者としての経験しかなかった自分ですが、GMOペパボの第二新卒向け研修付き採用「ペパボカレッジ」を経て、 現在ではサーバーサイドを中心に開発をしています。 この記事では、入社の経緯、入社から2カ月半行われたペパボカレッジでの研修、その後開発チームに参加してからの様子についてご紹介します。 転職活動から入社まで 前職では航空券予約サイトを主にTypeScriptReactを用いて開発していました。 エンジニアに与えてくれる裁量がとても大きい会社で、問題を解決するために局所的にWeb Componentsを導入するなど、 前例のないチャレンジングな取り組みも応援してくださる、とても心地よい環境でした。 一方で、社内にはメンターとなるような先輩エンジニアが存在せず、すべて自分一人で何とかする

    フロントエンドからサーバーサイドへキャリアチェンジ 研修付き採用だからできたこと - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/07/02
    いい話!
  • 鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送

    奄美地方 18日朝にかけ落雷、突風、強い雨に注意 鹿児島 奄美地方では、17日昼前から18日朝にかけて落雷や激しい突風、急な強い雨に注意が必要です。気象台により…

    鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送
    iga_k
    iga_k 2022/07/01
    TVすごい!
  • training/workshop/db_modeling/db_modeling.md at master · pepabo/training

    iga_k
    iga_k 2022/06/21
    DBモデリング基礎講座
  • ペパボテックブログのアップデート 2022 - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。ついにモンスターハンターライズのサンブレイクの発売月である6月になったので、万全の体制で臨むべく月末までに時期を早めることが可能なタスクをひたすら消化し続けています。 このテックブログについて、昨年から取り組んでいた内部的なアップデートがいくつかあるのでそれらをまとめて紹介します。 テンプレートを slim から erb に統一 テックブログはローンチした当初は slim で書かれていました。当時の意思決定としては高速に変換ができる、タグを閉じる必要がなくエンジニアにとって書きやすいという理由から選択を行いました。 しかし、時は立ちテックブログのデザインを行うメンバーもエンジニアだけではなくデザイナ中心になり、新規に作成されるページは erb を用いることが多くなりました。そのため、テンプレートエンジンが混在し、

    ペパボテックブログのアップデート 2022 - Pepabo Tech Portal
    iga_k
    iga_k 2022/06/03
    slimからerbへの変換、著者ページの作成
  • インシデントレスポンスを自動化で支援する - Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する

    インシデントレスポンスを自動化で支援する - Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する 「障害対応で同僚とのコミュニケーションがごちゃごちゃして混乱することがる」 「緊急対応のフローやマニュアルが、あるがうまく活用されていない」 こんな心当たりはありませんか? GMOペパボではクラウドネイティブ化の取り組むをすすめる側、インシデント対応の自動化にも取り組んでいます。障害やセキュリティインシデント対応の初動で sssbot (内製の Slack Bot ) を呼び出し、インシデントの進行から解決、postmortem 実施までを自動でします。緊急時のコミュニケーションを支援する Slack Bot の設計・実装、インシデントレスポンスのベストプラクティス、DevSecOps を回す組織文化について ペパボの事例を紹介します。 Hiroya Ito

    インシデントレスポンスを自動化で支援する - Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する
    iga_k
    iga_k 2022/05/17
    インシデント対応フローの自動化