新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント15件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界最大の中国「三峡ダム」に決壊の脅威? 集中豪雨で大規模水害、そして...
新型コロナの発生地とされる中国湖北省に、新たな脅威が迫っている。 集中豪雨により長江上流で大規模な... 新型コロナの発生地とされる中国湖北省に、新たな脅威が迫っている。 集中豪雨により長江上流で大規模な水害が発生。中流域の同省宜昌市にある世界最大の水力発電ダム「三峡ダム」が決壊する恐れが出ている、と学者が指摘している。 6月下旬も釣りを楽しむ人の姿が見られたが、仮に決壊した場合、犠牲者数はコロナの比ではない。 <2020年7月7日号掲載> 【関連記事】 ・中国・三峡ダムに「ブラックスワン」が迫る──決壊はあり得るのか ・中国「三峡ダム」危機――最悪の場合、上海の都市機能が麻痺する 2020年7月7日号(6月30日発売)は「Black Lives Matter」特集。今回の黒人差別反対運動はいつもと違う――。黒人社会の慟哭、抗議拡大の理由、警察vs黒人の暗黒史。「人権軽視大国」アメリカがついに変わるのか。特別寄稿ウェスリー・ラウリー(ピュリツァー賞受賞ジャーナリスト)
2020/06/29 リンク