11月米雇用者数14.6万人増 失業率7.7%に改善 - 日本経済新聞

【ワシントン=矢沢俊樹】米労働省が7日発表した11月の雇用統計は、景気の動向を敏感に映す非農業部門の雇用者数が前月に比べ14万6000人増えた。事前の市場予測では9万人程度とみられたが、5カ月連続で安定のめどとされる10万人台を保った。失業率は7.7%と前月の7.9%から下がり、2008年12月以来の低さだった。小売りなどの消費関連が底堅く、政府部門の悪化に歯止めがかかったことも大きい。労働省

[raitu]

アメリカで失業率改善。自動車、小売、情報、政府部門など。円安材料かな

[ytpulse]

「失業率は7.7％で、2008年12月以来の低さ。　10月末から米東部沿岸を襲った大型ハリケーンの影響は限定的」

[death6coin]

安定してくれ

[legoboku]

アメリカさんやるな。これは日米株高になりますな。>製造業では自動車・部品、サービス業では小売りや情報が増。建設がマイナスになるが、政府部門が改善し全体で雇用者数が伸びた。

[jt_noSke]

ほほー

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tdam]

あとは「財政の崖」回避と日本の総選挙次第で円安トレンド来るかな。

[nagaichi]

まずはシェールガス革命のお陰だろうが、製造業のアメリカ回帰の動きもあったり。アメリカの景気がこのまま離陸してくれれば色々喜ばしい。

[prisoneronthewater]

2013年中に最悪でも６％台まで行ってほしいなぁ。