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【正論10月号】原発再興の波に乗り遅れる日本 産経新聞論説委員 長辻象平(1/2ページ)
処理水タンクが並ぶ東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)=2021年2月24日(本社ヘリか... 処理水タンクが並ぶ東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)=2021年2月24日(本社ヘリから、川口良介撮影) ※この記事は、月刊「正論10月号」から転載しました。ご購入はこちらをクリック。 原子力発電の利用に関して、日本と諸外国との隔たりが急拡大している。 海外では、地球温暖化防止と結びついた「二〇五〇年カーボンニュートラル(後述)」への対応で、脱炭素電源としての原子力発電への期待感がこの数年、着実な高まりを見せていた。 そこに今春、ロシアによるウクライナ侵攻が勃発した。西側陣営に対抗し、ロシアは天然ガスや石油の輸出制限に踏み切った。化石燃料価格は急騰し、安定電源としての原子力発電への肯定的な評価が一段と進んでいる。 エネルギー需要が増す二十一世紀の国際社会では、原子力発電による「脱化石燃料依存」と「脱資源国依存」が国力発展の二大カードとして働くのだ。 再生可能エネルギー天国を夢見る
2022/09/18 リンク