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石油ショック「トイレットペーパー買い占め」はこの店から始まった 昭和史に名を刻んだスーパー4月閉店
連絡通路を渡って開店した大丸ピーコック千里中央店へと向かう人たち(J.フロントリテイリング史料館... 連絡通路を渡って開店した大丸ピーコック千里中央店へと向かう人たち(J.フロントリテイリング史料館提供) 北大阪急行電鉄・千里中央駅前の商業施設「オトカリテ」(大阪府豊中市)が4月30日に閉館する。千里ニュータウン玄関口の商業施設として半世紀超にわたり親しまれたが、老朽化が目立ち閉館を決めた。同館の主要テナント「ピーコックストア千里中央店」の前身は昭和45年に開業した「大丸ピーコック千里中央店」。48年の石油ショックを象徴する事象「トイレットペーパー(トイレ紙)騒動」の全国発端となった店舗だ。昭和の歴史に名を刻んだ「証人」の1つが姿を消す。 大丸ピーコック千里中央店は、45年3月11日オープン。周辺には千里阪急百貨店なども開業、大阪・千里を会場とした大阪万博の開幕が4日後に迫り、地域は熱気に満ちていた。 「この日万博への足、北大阪急行千里中央駅前の(中略)同店には、早くも開店1時間以上も前か
2023/03/01 リンク