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【大手町の片隅から】同性婚法制化は憲法改正で 乾正人
この原稿を城崎温泉の某旅館で書いている。もちろん、遊びではない。昨年10月に連載した「令和阿房列... この原稿を城崎温泉の某旅館で書いている。もちろん、遊びではない。昨年10月に連載した「令和阿房列車で行こう」の続編取材を兼ねての出張である。3日は、京都丹後鉄道ご自慢の「くろまつ号」に乗る予定だが、その詳細は、また後日。 「城崎にて」考える閑話休題。前回の「オフレコ破りは背信行為である」に多くの反響をいただいた。この場を借りて感謝申し上げたい。 更迭された元首相秘書官の「(同性婚は)僕だって見るのも嫌だ」という問題発言は、衆院予算委員会で同性婚の法制化について「社会が変わっていく問題だ」と岸田文雄首相が答弁したことについて記者団から聞かれた際に飛び出した。 この失言騒動は、LGBTQなど性的少数者に対する「理解増進法案」成立に向け追い風となった。 5月には広島でG7サミット(先進7カ国首脳会議)が開かれるため「サミットで『日本は遅れている』と批判されては一大事だ」といった「バスに乗り遅れる
2023/03/03 リンク