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記事へのコメント230件
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filinion
「森は海の恋人」という言葉がある。かつては山林から流れ込む栄養分があったのに、それが開発で失われてしまったのが問題の根底にあるのでは。それを下水処理場の基準を緩くすることで補おうというのはなんとも…。
sisya
何でも漂白してしまえば生き物の気配のしないものになる。臭い物に蓋をしてごまかた時代は何でも上辺を取り繕うばかりで、何が問題か何が最適かなど考えてこなかった。一段上の対処をする時代が来たということだろう
blueribbon
「窒素などの成分は「栄養塩」とも呼ばれ、魚のエサとなるプランクトンを育んできました。その栄養塩が、水質改善によってこの20年で3分の1にまで減少。かきが小ぶりになり、のりも色落ちが目立つように…」
forhat
汚い海の排水はボラやクラゲが大量発生したり一部の海洋生物に恩恵は大きい。イカナゴはワカサギなどと同じ水質汚染に強い魚っぽいけど、水質汚染に弱い色んな魚が犠牲になりそう。人間は身勝手に海を作り変える
minamihiroharu
砂防事業やダム建設で河川からの土砂流出量が減ってることも原因として疑われてるんで「下水でNPを施肥すれば良いんだ」みたいな雑なやり方だけでゴリ押しされなきゃ良いんだがな。
minboo
去年の記事だが>「青のりファンのみなさまへ」三島食品が新商品に異例のメッセージ https://withnews.jp/article/f0200721004qq000000000000000W00b10901qq000021522A
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2021/03/25 リンク